Campus Life News

Campus Life News No.60(2023年2月1日)

第7回京都大学久能賞の受賞者が決定しました

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左から、松野さん、坂内さん

 京都大学久能賞は、京都大学OGの久能和子氏(工学部昭和50年卒)、祐子氏(同52年卒)のお母様である久能悠子氏からのご寄附により設立されました。悠子氏は、ご自身の学生時代に、科学の道へ進みたいとの思いを抱いておりましたが、その夢は戦争によって叶いませんでした。久能賞には、悠子氏のお二人のご令嬢が京都大学の女子学生として素晴らしい教育を受けることが出来たという感謝の思いと、悠子氏の叶えられなかった夢を今の若い世代の方々に託したいという二つの思いが込められています。
 本賞は、同氏からのご寄附の趣意を踏まえ、21世紀における地球規模の課題を解決し、よりよい世界を目指し、社会に貢献したいという高い志を持ち、科学‧技術分野において自ら定めた独創的な夢を持つ意欲のある女子学生を支援することを目的としているものです。
 今年度の久能賞は、43名から申請があり、一次審査(書類選考)の結果、6名が二次審査(面接選考)の対象者となりました。
 12月に実施された二次審査における厳正な審査の結果、今年度は、松野 ななさん(理学部3回生)、坂内 佳永さん(医学部人間健康科学科3回生)の2名が受賞者となりました。
 課題の一つであった「私の夢と志」というテーマで書かれたエッセイは、松野さんが「私の手の中の宇宙」というタイトルで、シミュレーション天文学で考えられている限界を超える研究を行い、宇宙の全てをコンピュータ内で再現することに挑んでいるという事について書かれており、坂内さんが「明日は私が誰かの夢 -小児がんの子供たちへ-」というタイトルで、小児がん患者がたとえ病気を抱えていても彼ららしく生活できるように、小児がん看護の研究を行い看護の力で子どもたちの生活に寄与したいというものでした。
 今年度も、新型コロナウイルス感染症の影響により、例年実施されている授賞式・報告会は残念ながら中止となりましたが、今年度受賞者が自身のエッセイ等について書いた文書や、昨年度受賞者の活動報告を以下のページに掲載していますので、ぜひご覧ください。

令和5年4月1日より自転車ヘルメット着用が努力義務化となります

 令和5年4月1日より道路交通法改正に伴い自転車乗車時のヘルメット着用が全年齢で努力義務化されます。

 自転車死亡事故で頭部に致命傷を負っているというケースが多くあり、警視庁が発表した自転車乗用中死者の損傷主部位の比較データでは、頭部の割合が全体の約7割を占めていることが報告されています。自転車用ヘルメットを着用し、頭部を守ることが重要です。
 自転車を運転する場合は、事故による被害を軽減させるため、自転車用ヘルメットの着用に努めましょう。

「2023京都大学キャリアフォーラム(合同企業説明会)」の開催について

日時

3月1日、2日、3日 10時00分~16時00分

形式

オンライン(Zoom)

対象

2023年度中(2023年4月~2024年3月)に学部または大学院を卒業・修了予定の京都大学在学生

内容

 2024年4月入社予定者を主な対象とする学内合同企業説明会です。

 京大生をぜひ採用したいと考える企業・団体が多数参加予定です。気になる企業・団体のブースを積極的に訪問してより多くの企業を知り、視野を広げる機会としてください。

 また、2月7日には「キャリアフォーラム直前対策講座」と題して、事前準備の進め方や当日おさえておくべきポイントについてお話しします。ぜひご参加ください。

 詳細は、以下のページをご確認ください。

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公式Twitter、学生意見箱

 京大生への学生生活支援の一環として、公式Twitterによる情報発信を行っています。各種学生生活支援に関する情報などを積極的にお届けしますので、ご活用ください。

 また、京大生のみなさんの学生生活における日頃の疑問やご要望にお応えするため、「学生意見箱」を設けています。こちらも是非ご活用ください。

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