京都大学メールマガジン vol.230|2026年3月号
今月の「ザッツ・京大」
「自由の学風」から日々生み出される、「一言では決して言い尽くせない京都大学らしさ」をふんだんに盛り込んだスペシャルサイト「ザッツ・京大」!
魚研究から“ラオス料理人”へ。現地で出会った「タマサート」とは?
今月は、アジア・アフリカ地域研究研究科(ASAFAS)出身の小松聖児さんにお話を伺いました。ASAFAS在学時の専門はラオスの魚食文化。かつてメコン川で魚を追いかけて研究していた小松さんが、なぜ京都でラオス料理店を開くことになったのでしょうか?京大での学びを糧に、料理を介して独自の道を歩む修了生のインタビューをぜひチェックしてください。
今月のトピックス
News
第12回京都大学-稲盛財団合同京都賞シンポジウムを開催しました
第12回京都大学-稲盛財団合同京都賞シンポジウムを、2026年2月15日に開催しました。2014年から続く本シンポジウムには、一般市民、高校生、研究者ら262名が参加。今回は、「AIは○○できるようになるか?」をテーマに3名の講師が登壇し、AIの技術発展やAIにとっての得意・不得意など、幅広いトピックが語られました。
News
第18回京都大学たちばな賞(優秀女性研究者賞)表彰式を開催しました
優れた研究成果を挙げた本学の若手女性研究者を顕彰する制度である、京都大学たちばな賞(優秀女性研究者賞)の第18回表彰式を、2026年3月5日に開催しました。選考委員長である稲垣恭子 理事・副学長から開会の挨拶があり、湊長博 総長および株式会社ワコールより受賞者に表彰状等が授与・贈呈されました。
Event
京都大学レクチャーシップアワード2025 授賞式・記念講演会(2026年4月16日)
京都大学独自の国際学術賞「京都大学レクチャーシップアワード」。2025年度 [医学・生命科学分野]受賞者のクリフォード・ブラングウィン博士を京都にお迎えし、授賞式および特別講演を行います。博士は、「液-液相分離(LLPS)」が細胞内で重要な役割を果たすことを示した研究により、本アワードを受賞しました。
Event
公開講座 京大知の森(令和8年度春季)「AI時代の『知性』と『衝動』 -京都大学でどう学ぶか」(2026年4月19日)
AIが1秒で「最適解」を出す現代。いつの間にか自分の好奇心や選択肢まで、効率の枠に閉じ込めていませんか?必要なのは答えの速さではなく、自分の中の違和感に向き合い、問い直すこと。著書『スマホ時代の哲学』の谷川嘉浩先生、『問いのデザイン』の塩瀬隆之先生を講師に迎え、一見遠回りなプロセスから、これからの時代を生き抜く思考やヒントを紐解きます。
Research
「孤立しやすさ」の背景に迫る―日本人6万人の解析から 社会的孤立に関わる遺伝的背景を東アジアで初めて解明―
井上浩輔 医学研究科教授、近藤尚己 同教授、栗山進一 東北大学教授らの研究グループは、家族や友人との実際のやり取りの頻度や人数を質問票で数値化し、その情報と数百万か所に及ぶ遺伝情報を統計的に照らし合わせるゲノムワイド関連解析を行うことで、社会的孤立との関連を網羅的に探索しました。
その他の最新情報
大学公式Webサイトでは、大学関連のニュースや京都大学の最先端かつユニークな研究成果を日々更新しています。京大の「今」を知りたい方は こちらから!
広報コラム
卒業式・学位授与式を迎え、今年度も多くの学生たちが京大から旅立ちました。新しい門出を迎える皆さんを心からお祝いするとともに、今後のご活躍をお祈りいたします!
さて、今月の『ザッツ・京大』では、京大での学びを糧にユニークなキャリアを歩む修了生をご紹介。アジア・アフリカ地域研究研究科(ASAFAS)出身で、現在は京都でラオス料理店を営む小松聖児さんにインタビューしました。仕込みの合間に語られた多彩なエピソードをお届けします。ぜひご覧ください!
[広報室]
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