本学で研究成果の発表を行う場合は、以下を参照の上、お手続きください。
研究成果発表の流れ
- プレスリリース資料の配信(投げ込み)
京都大学記者クラブ等の登録メディア各社(17社)へ資料を配信します。 - 記者レク(記者会見) ※希望者のみ
資料配信(投げ込み)に加えて、対面およびZoomによるオンラインを組み合わせたハイブリッド形式で、記者説明を行います。 - 学術誌に論文掲載(公開)
- 本学Webサイト(最新の研究成果を知る)へ掲載
資料配信(記者レク)後、Web用記事の作成・確認後、報道解禁日以降に、本学Webサイトに研究成果の記事を掲載します。
プレスリリースについて
- 本学では論文掲載のステータスが、Available onlineまたはPublishedの日付を公開日として対応しています。
- 論文の掲載前・掲載後のどちらでもプレスリリースは可能ですが、情報の速報性を高めるため、学術誌への掲載前に「報道解禁日時」を指定して配信することをおすすめします。
- 出版社によっては、論文掲載日時を調整できる場合もありますので、必要に応じて出版社とご調整ください。あわせて、報道解禁方針についても事前にご確認ください。
- 配信までのスケジュールについては、国際広報班へご相談ください。
- 海外メディア向けの英語版プレスリリース(EurekAlert!への投稿・本学Webサイト(英語版)研究成果発表のページへの掲載)も可能です。原稿は国際広報班で作成しますのでご相談ください。
- プレスリリース後、メディアからインタビューや番組出演などの依頼がありましたら、国内外問わずお手伝いできる場合がありますので、お気軽に国際広報班までご相談ください。
プレスリリースの種類
プレスリリースには、共同でリリースする機関の有無により、以下の2種類があります。
- 京都大学単独リリース
- 他機関との共同リリース
さらに(B)共同リリースには、取りまとめ機関に応じて、以下の2種類があります。
(B-1)京都大学主導リリース
(B-2)他機関主導リリース
他機関との共同リリースの場合は、リリースにあたっての調整を各機関の広報担当を通じて行うため、時間を要する場合があります。あらかじめ余裕をもって国際広報班までご連絡ください。
プレスリリース原稿について
- 京都大学からプレスリリースを行う場合は、本学の教職員用ポータルサイトから研究成果発表の様式(リリース原稿ひな形)をダウンロードし、原稿案を作成してください。
教職員用ポータル:ファイル管理 > 文書共有 > 広報室 > 広報課 > 01-1記者発表関連 > 研究成果発表プレスリリース(案内・様式)
【京大】日本語版 研究成果プレスリリース様式
※京都大学教職員ポータル(京都大学統合認証システム)へのログインが必要です。 - 他機関主導の共同リリースの場合は、主導機関からの案内に従ってください。
通常は、主導機関のリリース様式を使用します。 - 他機関への異動や退職等のため、教職員ポータルサイトにログインできない方には、様式をお送りしますので、国際広報班までメールでご連絡ください。
原稿作成上の注意点
- 原稿提出時に、報道解禁日時・DOIが確定していない場合、「未定」と記載してください。
- 原稿1ページ目右上の配信日は、国際広報班で記入しますので、提出時は空欄にしてください。
- 原稿1ページ目のイラスト・図は、できるだけ見栄えが良くキャッチ―なデザインや画質の良い写真を掲載してください。研究内容を解説する詳細な図表は難解な印象を与える場合があります。また、本学Webサイトへ掲載する際に、サムネイルとして使用することがありますので、グラフ・表・細かいテキスト入りの図はなるべくご遠慮願います。
- 図内もしくは図の下に、簡単な説明文(キャプション)と、写真・イラストなどの著作権保持者のクレジットを記入してください(作成者、撮影者、イラストレーターの氏名、研究室名など)。
- 生成AIが作成したイラスト・図を使用する場合は、キャプションの後ろに、作成者氏名および生成AIの名称とバージョンを記載してください。
- 訴求力を高めるため、研究内容を正確かつ魅力的にアピールできるマンガやイラスト(A4半ページ大)を、科学イラストレーター等に依頼して制作する方法もあります。ASHBiが制作した科学イラストに関するパンフレット(PDF)が以下のリンクからダウンロードできますので、ぜひご参照ください。
冊子『プロに依頼する科学イラストのススメ 2025』(第4版)
研究成果のプレスリリース依頼
プレスリリースをご希望の場合は、 以下の内容をメール本文に記載し、国際広報班へ送付してください。
プレスリリース原稿案が作成できていれば、同時に添付してください。
原稿案が未作成の場合は、先に(1)〜(7)だけお知らせください。
論文のドラフトかproofがありましたら添付してください。
- 論文タイトルと和訳
- 主著者・共著者
- 掲載誌
- 論文掲載(公開)日時 ※未定でも可
- 京都大学単独/共同リリース ※どちらかを記載してください。
- 【他機関主導の共同リリースの場合】主導機関名 ※該当者のみ
- 【京都大学主導の場合】共同機関名、共同機関の広報担当の連絡先 ※該当者のみ
- プレスリリース原稿案(未作成の場合は、別途、作成次第送付)
※リリース原稿ひな型に記載している 説明や注意事項を参考に、必要事項を埋めてください。
共同プレスリリースについて
京都大学主導
- プレスリリースの主導機関をどの機関にするかについては、事前に研究者間で相談の上、決定してください。
- 京都大学主導の場合、研究内容部分については、事前に研究者間で調整をお願いします。確認が完了しましたら、本学の様式でプレスリリース原稿を作成し、国際広報班へ提出してください。
- 京都大学主導の共同リリースを希望される場合は、各機関の広報担当の連絡先を国際広報班までお知らせください。広報担当者間で配信を調整します。
- 共同リリースの場合、先方との調整に、1〜2週間程度かかる場合がありますので、できるだけ早く原稿の準備をお願いします。また、論文掲載後の場合、共同リリースができない機関もありますのでご留意ください。
他機関主導
- 主導機関(他機関)の様式を使用します。
- 各機関の広報担当者間で、配信に関する調整を行いますので、主導機関の研究者(または広報担当者)へ本学国際広報班の連絡先をお伝えください。
- 可能な限り、原稿内に本学の研究者名が記載されるよう主導機関へご依頼ください。
研究成果発表の記者レク(記者会見)について
- 開催時期・形式
本学での研究成果発表に伴う記者レクにつきましては、論文掲載前、掲載後のどちらでも開催可能です。報道解禁付きでの対応も可能です。また、メディア関係者向けの勉強会の開催も可能ですので、お気軽にご相談ください。 - 開催場所
百周年時計台記念館1階記者室での対面とZoomによるオンラインを組み合わせた「ハイブリッド形式」を基本とします(オンラインのみも可)。また、本学各キャンパス・研究室・東京オフィスなどでも開催可能ですので、ご希望がありましたら、国際広報班へご相談ください。 - 日時・所要時間
記者レクは、平日10時30分または14時に開始し、発表・質疑応答・ぶら下がりを含め約1時間の予定です。それ以外の時間をご希望の場合は、調整が可能な場合もありますのでご相談ください。 - 当日運営・準備
資料をプロジェクターへ投影しますので、発表者はパソコンをご持参ください。なお、配布資料の印刷は国際広報班で行います。記者レクには関係者の方々も人数制限なくご参加いただけます。 - 各種資料の提出期限
プレスリリース原稿は、遅くとも記者レクの3業務日前までに国際広報班までご提出ください。DOIや論文掲載日時は未定でも構いません。また、当日使用するスライド資料がある場合は、記者レク前日(平日)の正午までに国際広報班までご提出ください。
記者レク依頼方法
記者レクの日程は、本学記者クラブ幹事社との調整が必要なため、開催を希望される場合は、お早めに以下の内容を国際広報班までお知らせください。
- レク希望日時:第1希望 XX月XX日XX時〜、第2希望 XX月XX日XX時〜
※時間は、平日10時30分〜、または、14時00分〜お選びください(それ以外の場合は要相談)。 - 発表者(所属・職位・氏名)
- 論文タイトルと和訳
- 掲載誌
- 論文掲載日時 ※未定でも可
研究成果の本学Web掲載について
- 研究成果を本学Webサイトへ掲載するためには、必ず事前にプレスリリース(投げ込み)が必要です。
投げ込みをせずに、本学Webサイトにのみ掲載することはできませんのでご注意ください。 - 研究成果の本学Webサイトへの掲載依頼は、一部の部局を除いて、国際広報班から情報発信掛(公式Webサイト担当部署)へ直接行いますので、研究者ご自身からの依頼は不要です。
- 情報発信掛で、Web用記事の作成と、ページ全体の確認が完了後、論文の解禁日時以降に本学Webサイトへ掲載されます。
- 本学Web掲載の日時については指定できませんので、あらかじめご了承ください。
- 本学Webサイトへ掲載後、情報発信掛から研究者へ、掲載をお知らせするメールが届きます。
研究成果発表に関する担当部署
広報室 国際広報班
内線:(本部地区) 5727
E-mail:comms*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)
広報室 情報発信掛(公式Webサイト掲載後)
内線:(本部地区)2072
E-mail:kohho-joho*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)