京都大学メールマガジン Vol.68

京都大学メールマガジン Vol.68

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京都大学メールマガジン Vol.68
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目次:
◆巻頭言:監事 平井 紀夫
◆総長メッセージ「人々との出会い(11)」
◆京都大学体育会シリーズ/広報・システム管理部長 春木 悠
◆大学の動き
◆研究成果
◆イベントのお知らせ
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◆巻頭言:監事 平井 紀夫

監事監査の役割

 京都大学における監事監査は、「大学の業務及び会計の執行状況を監査する」と定められています。そこで監事に就任以来4年間にわたり大学の業務及び会計の執行状況を監査し、大学価値の向上のために「大学価値の維持」(適法性)及び「大学価値の向上」(妥当性)の観点から意見を述べ、大学の業務及び会計の執行に監事意見を活かしていただき、京都大学の価値向上に役立てていただくよう努めてきました。

 京都大学においては、定期監査(4月に本部全部門を対象に過去一年間の大学の業務及び会計の執行状況について監査し、意見を述べるもの)と臨時監査(7月から12月の期間に監査テーマに関係する本部部門及び部局を対象に年度計画の業務の執行状況について監査し、意見を述べるもの)を行い、定期監査及び臨時監査において意見を述べてきました。また年度末には一年間の監事監査を通じて考えた意見を述べてきました。これまで大学においても監事意見を検討していただき、平成22年度では64%の監事意見を実行に移していただいてきています。

 監事に就任し、これまでに大学の業務の執行に関する基本的な事項について次のような意見を述べてきました。

(1)施策の基本的な考え方または基本的な方向性の明確化
(2)目標の明確化
(3)施策の実行計画の立案・実施
(4)P-D-C-Aの実行
(5)双方向コミュニケーションの徹底

 これらが実行される組織は、業務の改善が進められ、業務の執行が円滑に行われ、活き活きとした働き甲斐のある組織です。このような組織づくりは京都大学が目指す「魅力・活力・実力ある京都大学」に結びつく組織づくりでもあると思います。京都大学もこうした組織づくりを目指してこれらの大学の業務の執行に関する基本的な事項を着実に実行していくことが必要であると思っています。しかしながら、大学の業務の執行に関する基本的事項であるがゆえに、業務の進め方を根本から見直さねばならず、実行には多くの困難がともない、実行に移すことがなかなか難しいものです。現在京都大学においてもこれらの事項を実行していく仕組を徐々に整備されつつありますが、同時に教職員一人ひとりの業務の執行の中でこれらの実行を心がけ、可能なことから着実に実行に移していっていただくことも重要です。教職員の一人ひとりが日常の業務の執行の中でこれらのことをどのように活かしていくかを自ら考え、自らの考えを実行に移していっていただきたいと考えています。


◆総長メッセージ「人々との出会い(11)」:松本 紘

 これまでの人生で私が出会った人々についてお話をさせていただいておりますが、今号は研究者となったきっかけについて書きたいと思います。

11.研究者へのいざない

 大学院の研究生活を始めた修士1回生(M1)の夏休みに、「オーロラ粒子の磁気圏プラズマ中の挙動の計算に」関するアメリカのUCバークレー校主催のシンポジウムのために論文を投稿し、受理されましたので、その研究で修士論文を仕上げ、後は好きなことをしようと目論んでいました。ところがM1の秋に、米国留学を終えられた木村磐根先生の指導をうけることになり、再度新たな研究テーマに向かうことになりました。修士2回生の夏休み明けには、宇宙プラズマ中の電子ビームなどが引き起こす不安定性についての理論計算で修士論文をまとめました。その頃に前田憲一先生から、木村先生の助手として大学に残り、京都大学が打ち上げることになった科学衛星に関わるようお話をいただきました。元々、実業界に就職したいとの思いを持っておりましたが、恩師の言葉でもあり、大学を職場とする研究生活にも少し興味を持ち始めていたので、大学助手にしていただくことに決めました。
 その背景には前田・大林研究室での楽しい学生生活がありました。先生方は勿論のこと、先輩にも驚嘆すべき方々が沢山おられました。独立行政法人海洋研究開発機構の地球シミュレータセンター長を務められた佐藤哲也さん、京都大学の情報学研究科の部局長を務められた茨木俊秀さんや同輩の(故)上林彌彦さんなど多士済々の顔ぶれでした。その方々と学生だけのセミナーを毎週行い、議論しあい、また、「教員はお断り」の研究会や英語だけのセミナーなどを行っていました。一方、スポーツ大会、コンパ、ハイキングを通じて生活も十分に楽しみました。

 もともと一つの事に熱中してもすぐに他のことにも興味を持つ性格でしたので、助手時代には、人工衛星「電波観測衛星でんぱ(REXS)」の実験装置の開発の傍ら、プラズマの非線形理論や、プラズマ波動の室内実験、当時まだ研究者が目を向けなかったスーパーコンピュータによる計算機シミュレーションなどを並行して行っていました。結局REXSは打ち上げ直後に他大学の研究グループの放電事故で衛星が動作不能となり、7年間の努力は報われませんでした。最終的に博士論文はプラズマ理論で書き、自分では力作ではないかと自負しています。その後、名古屋大学のプラズマ研究所、宇宙科学研究所、郵政省(当時)電波研究所などとの共同研究を行いながら、多くの素晴らしい研究者と接することができました。助教授に昇任直後に、2年ほどNASAのエームズ研究所に留学させていただく機会を得、それまでとは全く違う世界のさまざまな人々との出会いが大巾に広がっていきました。

 次回はNASA時代の思い出を書きたいと思います。


◆京都大学体育会シリーズ/広報・システム管理部長 春木 悠

 私は体育会ボウリング部の部員として活動する傍ら、体育会本部で広報部長を務めています。

 京都大学体育会には現在53もの団体が所属しており、それらを統括するのが体育会本部です。いくつかある部署の中で、広報部では各種印刷物の作成、体育会イベントの広報活動等の役割を担っています。その中でも、一番大きな仕事となるのが体育会の機関誌「濃青」の編集です。濃青とは、毎年新入生向けに配布される体育会の紹介冊子で、所属クラブの紹介ページがメインとなります。その他にも、体育会への入会方法や還元イベントの案内、体育会の規約等が掲載されています。

 濃青の編集作業は、毎年6月頃、クラブ紹介ページのデータ集めから始まります。月に一度開かれる各クラブの代表者が集まる定例幹事会にて、掲載するデータについて説明し提出を呼び掛けます。その後、ページ割を作成し、紙面のデザイン等を決定、そして提出されてきたデータを順次挿入しクラブ紹介ページが完成します。残りのページも、毎年少しずつ内容やデザインを修正、改良していくことで、より読みやすく分かりやすいものを作るよう心掛けています。

 全てのページの編集が終わってもまだ完成ではありません。誤字脱字やミスがないか、本部総動員で何回も読み直し校正を重ねます。その後、2月中旬に印刷所に入校し、3月上旬の納入をもって、約9ヶ月にも及ぶ濃青の編集作業がすべて終了となります。

 200ページにも及ぶ冊子を編集するのは非常に大変ではありますが、完成した濃青を手にしたときの達成感は筆舌に尽くしがたいものです。これが、生協のやったね袋とともに新入生全員の手に渡ると思うと、体育会について少しでも知ってもらえるようにより良いものを作り上げようというモチベーションが自然と生まれてきます。1回生のとき濃青の編集に初めて携わってから3年目、来年度発行号の編集を終え、編集者の欄に自分の名前が載るのを見ると感慨深いものがありました。

 京都大学体育会は今年で創立60周年を迎えます。1957年に第1号が発行され、今年で56号を数える「濃青」。半世紀に渡るその伝統の一端を担えることを大変誇りに思います。新入生のみならず、体育会所属クラブ員や大学関係者の方にも配布される予定ですので、見かけられた際は是非お手に取ってご覧いただければ幸いです。


◆大学の動き◆

○京都大学と大阪府教育委員会との連携に関する協定を締結しました。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news7/2011/120216_4.htm

○農学研究科寄附講座の更新・新設について
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news7/2011/120117_2.htm

○寄附講座「医薬産業政策学講座」を新設しました。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news7/2011/120216_3.htm

○シンガポール洛星会との意見交換会を行いました。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news7/2011/120130_1.htm

○第4回京都大学優秀女性研究者賞(たちばな賞)の受賞者決定および表彰式について
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news7/2011/120209_1.htm

○栄誉
・田中貴浩 基礎物理学研究所教授および平田聡 霊長類研究所特定准教授が日本学士院学術奨励賞を受賞
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news7/2011/120213_1.htm


◆研究成果◆
○ハダニは天敵から身を守るためによそ者同士で協力する
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2011/120221_3.htm

○ヒト特有の学びのスタイルが明らかに
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2011/120222_1.htm

○ギャンブルへの慎重さに脳内のノルアドレナリンが関与
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2011/120221_1.htm

○ヒトES細胞を用いた神経細胞移植で霊長類パーキンソン病モデルの行動が改善
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2011/120221_2.htm

○脂肪センサーGPR120が食事性肥満の原因遺伝子であることの発見
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2011/120220_1.htm

○相手の状況に合わせたチンパンジーの手助け行動
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2011/120207_3.htm

○マウスiPS細胞を用いた遺伝性疾患の治療モデル-多発性嚢胞腎(ADPKD)モデルマウスの治療-
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2011/120210_2.htm

○トマトから脂肪肝、血中中性脂肪改善に有効な健康成分を発見:効果を肥満マウスで確認
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2011/120210_1.htm

○原子分解能で有機結晶薄膜中の欠陥構造観察に成功-有機デバイス材料の構造評価へ向けた新展開-
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2011/120207_2.htm

○磁石でありながら超伝導にもなる物質の超伝導発現の新しい仕組みを解明 -磁石が生み出す超伝導-
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2011/120207_1.htm

○甲虫の種多様化要因の新説~飛翔能力の退化が種分化を促進
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2011/120201_1.htm

○関節リウマチ患者を対象とした疾患活動性情報共有システムの開発~医学部附属病院とNTTによる病院外フィールド実験の開始~
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2011/120127_1.htm

○抗体を用いて創薬標的膜たんぱく質の結晶構造を得ることに成功 -全く新しい阻害機構を持った薬剤の設計が可能に-
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2011/120130_1.htm


◆イベントのお知らせ◆

○退職教員最終講義

・落合庄治郎 工学研究科教授
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120227_1.htm

・田中文彦 工学研究科教授
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120228_1.htm

・松重和美 工学研究科教授
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120302_2.htm

・武部隆 地球環境学堂教授
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120303_2.htm

・大西広 経済学研究科教授
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120303_1.htm

・戸部博 理学研究科教授
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120304_1.htm

・垣内隆 工学研究科教授
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120307_1.htm

・東順一 農学研究科教授
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120307_4.htm

・吉田敬之 理学研究科教授
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120309_3.htm

・小畑正明 理学研究科教授
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120309_1.htm

・江口徹・静谷謙一 基礎物理学研究所教授
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120309_7.htm

・藤崎憲治 農学研究科教授
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120310_5.htm

・吉田和男 経済学研究科教授
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120310_1.htm

・井上正志 工学研究科教授
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120312_1.htm

・西本清一 工学研究科教授
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120313_1.htm

・藤重悟 数理解析研究所教授
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120313_2.htm

・横山俊夫 人文科学研究所教授
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120314_2.htm

・森時彦 人文科学研究所教授
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120314_1.htm

・淡路敏之 理事・副学長
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120315_1.htm

・小貫明 理学研究科教授
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120316_1.htm

・金久實 化学研究所教授
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120316_5.htm

・植松恒夫 理学研究科教授
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120316_3.htm

・禰津家久 工学研究科教授
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120316_4.htm

・島田周平 アジア・アフリカ地域研究研究科教授
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120316_2.htm

・二井教授退職記念シンポジウム「われわれは何に興味を持ち それをどのように解き明かしたか」
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120317_3.htm

・今久保幸生 経済学研究科教授
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120317_4.htm

・藤井讓治 文学研究科教授
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120317_2.htm


○第197回生存圏シンポジウム 「生存圏ミッションシンポジウム」
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120302_4.htm

○第198回生存圏シンポジウム 「生存圏科学の新領域開拓 -ロングライフイノベーション共同研究-」
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120302_5.htm

○第22回品川セミナー 「離散最適化の数理-劣モジュラ構造のおもしろさ」
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120302_3.htm

○乳文化なき日本の酪農論~TPPで牛乳はどうなる?~
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120303_3.htm

○エネルギー理工学研究所 ゼロエミッションエネルギー研究拠点 平成23年度共同利用・共同研究成果報告会
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120307_3.htm

○京都大学シンポジウムシリーズ 「大震災後を考える」 シリーズXX 京都大学経済研究所附属先端政策分析研究センター(CAPS)公開シンポジウム 「被災地復興のためのビジネスイノベーション」~未来への挑戦~
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120308_2.htm

○学術情報メディアセンター 先端的大規模計算利用サービス(民間機関利用)2012年度第1期公募説明会
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120309_4.htm

○G-COE光・電子理工学の教育研究拠点形成 「第5回光・電子理工学GCOE国際シンポジウム」
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120309_5.htm

○レクチャーシリーズno.99 ジュニアレクチャー「空と地上から都市を計測する」
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120310_4.htm

○平成23年度 第6回花山天体観望会「木星」
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120310_3.htm

○京都千年天文学街道ツアー
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120311_1.htm

○第200回生存圏シンポジウム・第7回バイオ材料プロジェクト -セルロースナノファイバーを用いた高機能でGreenな材料開発- 「未来の自動車は“植物”で創る」
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120312_2.htm

○京都大学スプリングデザインスクール 2012
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120313_3.htm

○第3回ナノバイオ創薬研究シンポジウム
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120314_3.htm

○平成24年度 京の府民大学 アフリカ地域研究資料センター公開講座「アフリカ研究最前線:出会う」
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120915_1.htm

○第7回 京都大学附置研究所・センターシンポジウム 京都からの提言 21世紀の日本を考える 「明るい社会の未来像」
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120317_1.htm

○日本天文学会 公開講演会 「最新テクノロジー望遠鏡で迫る宇宙」
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120318_1.htm

○サイエンスパブ in 京都
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/110320_1.htm

○第10回 京都大学国際産官学連携シンポジウム ウェブでつなぐ産学連携
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120321_1.htm

○京都大学大学院情報学研究科 「第3回 ミニ・オープンキャンパス」
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120324_1.htm

○京都人類学研究会3月例会「呪いには虫の糞がよく効く」
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2011/120329_1.htm

>>その他のイベント情報はこちらをご覧ください。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja?type=monthly&;c2=1


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