京都大学メールマガジン vol.233|2026年6月号
今月の「ザッツ・京大」
「自由の学風」から日々生み出される、「一言では決して言い尽くせない京都大学らしさ」をふんだんに盛り込んだスペシャルサイト「ザッツ・京大」!
“伝える”を科学する――《気象予報士×アナウンサー×博士》塩見泰子さんの挑戦
今月は、NHK大阪の「おはよう関西」や「気象予報」などでおなじみの気象予報士・アナウンサー、塩見泰子さんが登場! フリーランスとして活躍する一方で、2020年4月から京都大学大学院人間・環境学研究科で学び、今年3月に博士後期課程を修了しました。社会人から京大大学院へ挑戦したきっかけとは? 研究で明らかになった「記憶に残る伝え方」って? 仕事と研究。多忙な毎日をどうやって両立していたの? 「伝える」ことに向き合い続けたその歩みを、ぜひ記事でチェックしてください。
今月のトピックス
News
国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)との連携・協力に関する協定締結式を行いました
本学は、6月4日に物質・材料研究機構(NIMS)と連携・協力に関する協定を締結いたしました。これに伴い行われた協定締結式では、湊長博 総長および宝野和博 NIMS理事長がそれぞれ挨拶を行い、本協定が次世代の若手人材育成の原動力となり、日本の学術・科学技術基盤の強化に向けた大きな一歩となることへの期待を述べました。
News
医学研究科附属がん免疫総合研究センター「がん免疫研究の最前線に触れる“未来のノーベル賞研究者を育む科学探究プログラム”」の開始について
医学研究科附属がん免疫総合研究センター(CCII)は、株式会社日本旅行と連携し、全国の中高生を対象とした「がん免疫研究の最前線に触れる “未来のノーベル賞研究者を育む科学探究プログラム”」を2026年度秋季より開始します。
Event
京都大学医生物学研究所 第20回公開講演会「生命のふしぎと健康の科学」(2026年7月4日)
健康で長く生きるためには、私たちの体の仕組みを科学的に理解することが大切です。本公開講演会では、生命科学の研究から見えてきた「体のしくみ」や「健康長寿の手がかり」を紹介します。最先端の研究を通して、生命の不思議や科学の面白さに触れていただける機会です。ぜひご参加ください。
Event
京都大学特色入試説明会2026(2026年7月21日)
本学では、従来の一般選抜に加え「京都大学特色入試(総合型選抜・学校推薦型選抜)」を全学部で実施しています。本説明会では、特色入試の概要説明、個別相談などを実施します。今年特色入試を受験予定の方のみならず、高校1年生、2年生で特色入試に興味のある方、特色入試志望者を担当されている高等学校等の先生方など、ふるってご参加ください。
Research
リュウグウ粒子は地球帰還後わずか数週間で顕著な変質が生じる―宇宙から持ち帰った試料が地球環境で急速に変化することを解明―
野口高明 理学研究科教授、三宅亮 同教授、伊神洋平 同准教授、松本徹 白眉センター/理学研究科特定助教、宮原正明 広島大学准教授、海洋研究開発機構高知コア研究所、分子科学研究所、大阪公立大学、国立極地研究所の共同研究グループは、探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウから持ち帰った粒子について、大気曝露実験と電子顕微鏡・放射光X線分光分析を行い、地球帰還後、数週間のうちに変質が始まり、数か月のうちに周囲の鉱物や有機物へ影響が広がることを明らかにしました。
その他の最新情報
大学公式Webサイトでは、大学関連のニュースや京都大学の最先端かつユニークな研究成果を日々更新しています。京大の「今」を知りたい方は こちらから!
広報コラム
梅雨に入り、雨の日が多くなりましたね。雨音に包まれるキャンパスも風情があって心地よいものです。
さて、今月の『ザッツ・京大』では、気象予報士×アナウンサー×博士(人間・環境学研究科博士後期課程修了)の塩見泰子さんに話を伺いました。自分らしい道を切り拓いてきた歩みと、本学で追究した「記憶に残る伝え方」についてたっぷりと語っていただいています。ぜひご覧ください。
[広報室]
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