ELCAS(エルキャス)

事業概要

 2008年に本学理学部で誕生した高校生のための体験型学習講座「ELCAS(エルキャス)」は、本学の教育理念である「対話を根幹とした自学自習」に基づき、優れた教育研究資源を積極的に活用し、研鑽を通じて主体的に学問を究めようとする高校生の育成を目的としています。現在は、理系のみならず、法学や人文社会科学など文系にも分野を拡げ、学習意欲の高い高校生が高度な学術にふれる機会を拡大しています。

 2020年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、「京都大学『えるきゃす』オンライン2020」として理系15分野、文系3分野の計18講座を開講しました。2021年度の事業概要については、「ELCAS」Webサイトをご覧ください。

受講生の声

 「京都大学『えるきゃす』オンライン2020」受講生の声をご紹介します。

  • 「学校で習うような内容を基礎として、大学の内容に軽く踏み込むことができる講義内容だったのが、とても良かったです。実際に実験環境に触れることができないのは残念ではありましたが、それを忘れさせるほどの授業内容・実験の内容の豊富さ、また、研究室の雰囲気・様子を知ることができ、参加をしてよかったと思いました。」
  • 「多くの本格的な実験を見せていただき、大学で研究することへの憧れがさらに増しました。高校では学べない最新の研究に触れることで、これからの勉強も先を見据えながら楽しんで取り組むことができると思います。」
  • 「進路のことについてよく考えるいい機会になりました。今回講義を受けたことで、高校の授業の範囲が大学のカリキュラムにどのように応用されているのかが知れたので、高校の勉強の捉え方が変わり、自主的にも勉強していきたいと思いました。」

お知らせ

 2021年度の開講講座や応募方法については、以下のサイトをご確認ください(詳細は6月上旬に公開予定)。
 ELCAS

問い合わせ

入試企画課 高大連携担当(ELCAS事業)
E-mail: elcas*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)