本イベントでは、本庄三恵 生態学研究センター准教授による「植物と目に見えない微生物の不思議な関係」、田中洋之 同助教による「ニホンザルのなかま:遺伝子の構造を調べてサルの進化をかんがえよう」の2つの講演と、終了後に所内見学を行います。
- 「京大ウィークス2025」の関連イベントとして開催します。
- イベントに関する最新の情報は、関連リンクに記載の施設Webサイトをご確認ください。
基本情報
- その他の地域
生態学研究センター(滋賀県大津市平野2丁目509-3)
【アクセス】
JR東海道本線「南草津」より近江鉄道・湖国バス「松ヶ丘5丁目」で下車
または自家用車でお越しください(敷地内に駐車場あり)。
- 一般・地域の方
小学生以上
40名程度
無料
申し込み
以下の施設Webサイトにて詳細をご確認のうえ、申込フォームよりお申し込みください(後日公開予定)。
京都大学 生態学研究センター
※申し込み開始:10月8日(水曜日)12時00分~ 予定
先着順。定員に達し次第締め切ります。
備考
生態学研究センターとは?
自然豊かな滋賀県大津市に位置し、京都大学の教員、研究員、大学院生が研究を行っています。
生態学・生物多様性科学の先端的共同利用・共同研究拠点として、同位体生態学や分子生態学の実験機器や実験圃場、琵琶湖調査船など、全国の研究者が利用できる研究施設を備え、一年を通してセミナーや研究集会を開催しています。
京大ウィークス2025
6月7日(土曜日)から11月8日(土曜日)を「京大ウィークス2025」とし、この期間に、全国各地の京都大学の教育研究施設が公開イベントを実施します。詳細・その他のイベントについては、以下のページをご確認ください。
京大ウィークス2025
過去の開催の様子
生態学研究センター 一般公開「ミジンコはすごい!色んな仲間:尖って伸びる:水を綺麗に:遠い過去から蘇る」、「葉を巻く虫の巧みなワザと植物との関わり」
生態学研究センター
Tel:077-549-8200
Fax:077-549-8201
E-mail:shomu*ecology.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)