学術機関の認証連携基盤に関する表彰「IdP of the Year 2022」を受賞しました

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 本学は、このたび2023年5月30日に開催された国立情報学研究所学術情報基盤オープンフォーラム2023の認証セッション2において、国立情報学研究所が提供するサービスの一つである学術認証フェデレーション「学認」から「IdP of the Year 2022」を受賞しました。

 学術認証フェデレーション「学認」は、学術e-リソースを利⽤する⼤学等、またそれらを提供する機関・出版社等から構成され相互信頼を構築するための連合体であり、「IdP」は学術e-リソースを利用する大学等において、所属する構成員に対する利用者認証を行いその結果を他機関と連携するために運用するサーバ(Identity Provider)にあたるものです。

 本学の情報基盤の整備を⾏う情報環境機構では、構成員が学内外の情報サービスを利⽤する際にその起点となるID情報を提供するためのIdPとして、全学共通のアカウントを⽤いて認証を⾏う統合認証システムを運⽤していますが、今回の受賞は、本学が多要素認証に対応する認証システムの設計と導⼊を通じ、⾼度な安全性と利便性の両⽴を⽬指す「次世代認証」の実現に取り組んでいることが学認から評価されたことによるもので、2022 年度に特に模範的な役割を果たしたIdP設置機関として表彰されました。

 情報環境機構は、今後も本学におけるICT基盤に対する様々なニーズに応えるべく、⾼度な次世代認証を実現する認証システム導⼊を通じて更なる学術情報の利⽤を促進しつつ、この取り組みを通じて得られた知識を社会に還元すべく努⼒していきます。

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「IdP of The Year 2022」賞状
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学術情報オープンフォーラム2023における授賞式の様子
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