京都大学ここのえ会設立総会が開催されました

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 「京都大学ここのえ会」は、本学出身で社会で活躍する、または活躍したいと願う女性が学部・研究科の枠を超えたネットワークを形成すること、女子学生や女性研究者等への緩やかな支援を行うことを目的に2021年11月11日に設立されました。

 2022年6月4日、同会の設立総会が、百周年時計台記念館とオンラインで開催され、35名が参加しました。

 冒頭の稲垣恭子 理事・副学長の挨拶では、設立の経緯や会の名称の由来が紹介されました。会の名称は、学歌の「九重に花ぞ匂へる」という歌詞から取り、京都大学の出身者、女性研究者や女子学生が社会で才能を開花できるようにとの願いが込められています。その後、湊長博 総長が祝辞を述べ、澤田純 日本電信電話株式会社代表取締役社長社長執行役員(京都大学鼎会会長)からの祝電も披露されました。

 次に、設立に際しての議題を確認し、初代会長に浅山理恵 SMBCオペレーションサービス株式会社副社長が選ばれました。続いて、久能祐子 理事が「跳ぶように考え、這うように証明する! 21世紀に求められる人物像・社会像」と題して講演を行いました。グループに分かれての意見交換も実施し、今後の活動内容について、参加者の多様な背景、経験を踏まえ、さまざまな意見があがりました。

 最後に、浅山会長からの今後もますます会員を増やしていきたいという力強いメッセージで、設立総会は締めくくられました。

 本設立総会は、初めて会員同士が交流する機会となり、最後まで話は尽きず、大いに盛り上がりました。意見交換の内容をもとに、今後の活動を展開し、ネットワーク形成、京都大学の男女共同参画推進事業の推進に貢献していきます。

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挨拶をする稲垣理事・副学長
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祝辞を送る湊総長
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閉会挨拶をする浅山会長
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講演をする久能理事
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オンライン参加者集合写真
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会場集合写真