グローバルサイエンスキャンパスELCAS平成28年度基盤コース開講式を行いました。(2016年9月17日)

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本学が推進する「科学体系と創造性がクロスする知的卓越人材育成プログラム(略称ELCAS)」の平成28年度(第9期)開講式を開催しました。

まず、有賀哲也 副学長(高大接続科学教育ユニット長)より開会の挨拶があり、北野正雄 理事・副学長が「人間と光」という演題で講演を行いました。光は古来より生物にとって不可欠な存在であること、身近な光や単位の測り方の歴史について話しました。次にStephan Thuermer 理学研究科特定准教授が「Shedding light on liquid water」というテーマのもと、自身の研究の基礎から最先端の内容を講演しました。英語での講演でしたが質疑応答では活発な議論がなされました。三つ目に本学に在籍するELCAS修了生3名が、ELCASで学んだことや現在所属する学部・研究科での活動、受験に関するアドバイスなどを交え講演を行いました。参加した高校生からは「光は普段何気なく使っているが、このように長い研究の歴史があるんだということに驚いた」、「Personally, I was most surprising at using liquid for example of spectroscopy」、「ELCASの先輩方の生の声が聞けて、ELCASの実感が一気に沸いた気がする」等、本学の研究や学びに対する関心の高さが感じられる感想が多数寄せられました。

最後に村上章 農学研究科教授(高大接続科学教育ユニット副ユニット長)より閉会の挨拶があり、「ELCASの活動を行っていく中で、出会いを大切にしてほしい」とコメントを送りました。

北野理事・副学長による講演

Thuermer特定准教授による講演

講演を行ったELCAS修了生

閉会の挨拶

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