飛騨天文台 自然再発見ツアー【京大ウィークス2025】

開催日
2025年09月24日 水曜日〜09月26日 金曜日
時間

9月24日(水曜日)15時30分(予定)~9月26日(金曜日)12時30分頃 (2泊3日)

開催地
ターゲット
要申し込み
要申し込み
公開日

 当ツアーは、高校・大学を出てから時を経て、普段自然や科学からは疎遠な生活を過ごしがちな社会人の方々に、北アルプスや街明りの無い星空をはじめとする美しい自然に囲まれた飛騨天文台を訪ねていただき、宇宙や自然の偉大さ、面白さを科学的な視点から再発見する企画です。

  • 「京大ウィークス2025」の関連イベントとして開催します。
  • イベントに関する最新の情報は、関連リンクに記載の施設Webサイトをご確認ください。

基本情報

開催地
  • その他の地域

理学研究科附属飛騨天文台(岐阜県高山市上宝町蔵柱)とその周辺の山河

【アクセス】
JR高山本線「高山」 集合・解散(バス移動)

対象
  • 一般・地域の方

大人(18歳以上)

定員

20名程度

参加費

未定
(参考 2024年度実績:一般54,800円、NPO法人花山星空ネットワーク会員49,800円)

  • 決まり次第、本ページおよび理学研究科附属天文台のWebサイトにてお知らせします。
  • JR高山本線「高山」駅までの電車料金は含まれません。

申し込み

申し込み方法

以下のWebサイトにて詳細をご確認の上、申し込みフォームよりお申し込みください。(6月末頃公開予定)
京都大学大学院理学研究科附属天文台 花山天文台・飛騨天文台・岡山天文台

※申し込み開始:7月下旬~

申し込み締切日
  • 申し込み締め切り日:8月下旬予定
    (詳細は、6月末頃に本ページおよび理学研究科附属天文台のWebサイトにてお知らせします。)
  • 先着順。定員に達し次第締め切ります。

備考

飛騨天文台とは?

岐阜県飛騨地方に1968年に設立された天文台で、当初は口径60cmの反射望遠鏡と65cmの屈折望遠鏡を用いた太陽系内天体の研究を主目的としていましたが、1979年以降、ドームレス太陽望遠鏡、フレア監視望遠鏡、太陽磁場活動望遠鏡という3種の太陽観測装置が建設され、現在は太陽活動を主たるテーマとして観測研究を行なっています。

京大ウィークス2025

6月7日(土曜日)から11月8日(土曜日)を「京大ウィークス2025」とし、この期間に、全国各地の京都大学の教育研究施設が公開イベントを実施します。詳細・その他のイベントについては、以下のページをご確認ください。
京大ウィークス2025

過去の開催の様子

飛騨天文台 自然再発見ツアー

お問い合わせ

理学研究科附属花山天文台内 特定非営利活動法人「花山星空ネットワーク」
Tel:075-581-1461
E-mail:hosizora*kwasan.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)