国際卓越研究大学としての取り組み

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国際卓越研究大学としての取り組み

京都大学は、自由な研究環境のもとで、社会を変革する価値とグローバルに活躍する高度人材を生み出します。個性豊かな研究者が自らの知的好奇心に基づき、既成の概念にとらわれることなく自由闊達な対話を重ねる「自由の学風」のもと、新たな学問的発見や発明を生み出し続け、社会にインパクトを与える知の源泉としての役割を果たします。また、充実した研究環境と支援体制を確保し、世界中から多様な領域の優れた研究者が集う知の拠点(ハブ)となることを目指します。

この実現のため、国際卓越研究大学研究等体制強化計画に基づき以下の改革を進めます。

デパートメント制の導入を核とした大学改革

01

研究改革

  • 独創的かつ卓越した学術研究成果を生み出し続けられる組織・支援体制の構築
  • 研究人材・研究時間・研究環境・多様性に配慮した戦略的な研究資源アロケーションの実現
02

教育改革

  • デパートメントの研究力に裏付けられた高度人材の育成システムの整備
  • アカデミアのみならず多様な分野での活躍を促すキャリアパスの創出
03

成長戦略

  • 学術研究成果を社会・経済価値につなげる体制・仕組みの整備
  • 創出した価値を学術研究への再投資、独自基金の拡大へと循環させる仕組みづくり
  • ファンドレイジング、グローバルスタートアップ創出等の相乗効果による外部資金獲得増
04

経営改革

  • 総長・プロボスト・CFOによる戦略意思決定システムの整備
  • 「教員組織/事務組織」から「研究組織/教育組織/支援組織」への再構築