On-site Laboratoryを新たに2件認定しました

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 このたび、本学は、指定国立大学法人構想において取り組みの1つに掲げ、2018年9月に制度化したOn-site Laboratory事業について、今年度の学内公募・審査を行った結果、下表に示す2件を、2025年9月26日付で新たにOn-site Laboratoryとして認定しました。

 On-site Laboratoryは、海外の大学や研究機関等と共同で設置する現地運営型研究室で、海外機関等と活発な研究交流を行い、世界をリードする最先端研究を推進するとともに、優秀な外国人留学生の獲得、産業界との連携の強化等、大学への波及効果が見込める様々な取り組みの実現を目指し、本学が世界の有力大学に伍して第一線で活躍するための基盤や体制を強化することを目的としています。

 北米、東南アジア地域を中心に現時点で運営されている14件のラボに加え、今年度は、医学部・医学研究科、iPS細胞研究所の「京都CSHラボ」(京都に設置)、工学研究科、エネルギー科学研究科の「無機エネルギー材料」(フランスおよび京都に設置)の2件を認定し、計16件となりました。

 今後も、On-site Laboratoryとして認定された施設の活動を通して、本学の研究力、人材育成力の強化、および世界の有力大学に伍するだけの体制や基盤の強化につなげるとともに、我が国の成長とイノベーションの創出にますます貢献していきたいと考えています。

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認定された2件について

名称 【分野】
設置目的
実施部局 相手方機関 設置時期
京都CSHラボ 【生命科学】
KU-CSHラボコースを開設して、人材育成、国際交流、国際共同研究等を促進する。
医学部・医学研究科
iPS細胞研究所
Cold Spring Harbor Laboratory(アメリカ合衆国) 2025年10月
無機エネルギー材料 【エネルギー材料科学】
革新的機能をもつ無機エネルギー材料の開発
工学研究科
エネルギー科学研究科
ボルドー大学、ナント大学(フランス) 2025年11月

詳細については、以下の資料をご覧ください。

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