2005年11月に、研究担当理事の下に「研究戦略タスクフォース」を設置し、部局長経験者等がプログラムディレクターとして、大所高所から京都大学の研究戦略の方針等について議論してきました。 2012年4月現在は、椹木哲夫 理事補・工学研究科教授および川上浩司 理事補・医学研究科教授、 田中耕司 学術研究支援室長の3名がプログラムディレクターに就任しています。