第6回福井県京都大学同窓会 総会・懇親会が、2026年10月10日に福井市内にて開催され、会員45名が参加しました。2019年11月の同窓会公認以降、今回で6回目の開催となります。本学からは、中北英一 総長特別補佐・名誉教授をはじめとする関係者が出席しました。
総会に先立ち行われた記念講演では、本学の中北総長特別補佐より「気候変動で激しくなる都市豪雨と浸水 ~福井豪雨災害も交えて~」と題し、専門的でありながら、身近な事例を交えた講演が行われました。
続く総会では、役員改選案が満場一致で承認されました。また、公認以来、初代会長として尽力した藤井前会長の退任に伴い、バトンを引き継いだ山田賢一 新会長(法学部・1983年卒)より就任の挨拶がありました。あわせて新事務局体制の紹介も行われるなど、終始滞りなく進行しました。
その後の懇親会は、三田浩二 前代表幹事(経済学部・1975年卒)による和やかな乾杯の発声でスタートしました。京都大学同窓会事務局より本学の近況や最新の同窓会活動について報告がなされたほか、今回初参加となった新会員の自己紹介や、朝倉由希 新幹事(文学部・1999年卒)、村井耕二 氏(農学部・1984年卒)によるイベント・近況紹介が行われ、各テーブルで世代を超えた歓談の輪が広がりました。終盤には、同窓会恒例の「逍遥の歌 紅もゆる」、「琵琶湖周航の歌」、「応援歌 新生の息吹」の合唱が行われました。参加者一同が自然と輪をつくり、肩を組みながら大きな声で歌い上げるなど、会場は大きな熱気に包まれました。最後に、浅井裕規 新幹事(教育学部・1987年卒)による京都大学交響楽団出身者ならではの三本締めをアレンジした「クレッシェンド五本締め」の挨拶をもって閉会となり、全員での記念撮影を行ったのち、盛況のうちに終了となりました。