第19回次世代グローバルワークショップを開催しました

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※ 本文を一部修正しました。(2026年10月7日)

 学際融合教育研究推進センターアジア研究教育ユニット(KUASU)は、第19回次世代グローバルワークショップを、2026年9月26日から27日にかけて開催しました。今年度は「Reimagining Care across Borders: Vulnerability, Mobility, and Social Innovation」をテーマとしました。本ワークショップには世界各国から計45件の応募があり、その中からドイツ、フランス、ハンガリー、スウェーデン、台湾、日本などの大学より21名の若手研究者が選出されました。また、コメンテーターとして、台湾・韓国・インドネシア・ドイツ・フランス・フィンランド・スウェーデンから14名の教員が参加しました。

 ワークショップは2日間にわたって実施されました。越境する人々の移動や帰属、社会的な脆弱性、ケアと相互扶助、テクノロジーと社会的イノベーション、移民と労働など、ケアをめぐる多様なテーマについて研究発表と議論が行われ、ケアという概念そのものについても再検討がなされました。

 2日目の午後には、コメンテーター教員によるセッションが行われ、参加した教員がそれぞれ自身の研究や専門分野について紹介しました。

 2日間のワークショップを通じて、参加者からは「研究の幅を広げる貴重な機会となった」といった感想が寄せられ、若手研究者の育成とネットワーク形成におけるワークショップの意義が改めて確認されました。

 KUASUでは、今後も次世代研究者の国際的な学術交流を促進し、若手研究者が国際的に活躍するための基盤づくりに取り組んでいきます。

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