2026年8月15日から23日まで開催された「タイ科学技術博覧会」にて、本学がブースを出展しました。本博覧会は、タイの高等教育科学研究イノベーション省(MHESI)・科学博物館(NSM)が中心となり毎年開催されているもので、本学は日本パビリオンの一角にてASEAN拠点および総合研究推進本部の教職員により大学の活動紹介を行いました。
開会式に続き、ヨチャナン・ウォンサワット タイ王国副首相 兼 MHESI大臣による日本パビリオン訪問を受け、本学は、北川進 理事・副学長、高等研究院特別教授が開発した多孔性金属錯体(MOF)を用いた次世代高圧ガス容器や、ノーベル賞メダルのレプリカ等の展示を紹介しました。ヨチャナン副首相は、本学がOn-site Laboratoryを設置して密な研究交流を行っているマヒドン大学工学部の元教授でもあることから、縄田栄治 名誉教授(ASEAN拠点所長)と懇談を行いました。
また、本学は総合博物館の監修のもと、「化石と鉱物」の紹介も行いました。高井正成 総合博物館長が日本や東南アジアのゾウの化石について解説した動画のほか、化石レプリカおよびポスターなどを展示し、子どもから保護者、NSM職員等が多く訪れました。あわせて、竹之内惇志 同助教が撮影した鉱物の写真を展示し、日本とタイ両国による長年の学術交流や貴重な資源を示す一例として関心を集めました。
会期中、本学のブースには約950名の来場があり、本学の研究・社会貢献活動に関して様々な質問が寄せられました。
画像
画像
画像
画像