令和8年度京都大学教育学部同窓会(京友会)総会・講演会・懇親会が開催されました

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 2026年7月5日、京都大学教育学部同窓会(京友会)総会・講演会・懇親会が開催されました。本会は例年通り、主会場となる百周年時計台記念館とオンラインを結ぶハイブリッド形式で実施され、会場には43名の出席がありました。

 教育学部同窓会では、大学院生の研究や学部生の活動への支援も活動の大きな柱として位置づけています。総会では、津田仁 会長(教育学部・1979年卒)の挨拶の後、令和7年度研究助成事業の対象者である大学院生が紹介されました。続いて、令和7年度学生活動支援事業について、対象となった学部生の代表者から活動報告が行われました。その後、同会の令和7年度事業報告および決算報告、令和8年度の事業計画案および予算案が審議され、いずれも承認されました。また、役員改選では新会長として杉本均 氏(教育学研究科・1989年修了)が選出され、就任の挨拶がありました。

 総会後に行われた講演会では、音楽家の原摩利彦 氏(教育学部・2010年卒)による「内へ向かう音と外へ向かう音 -学び続けること、出会い」と題した講演が実施されました。講演では、静けさの中の強さを軸に、ピアノを中心とした室内楽やフィールドレコーディング、電子音を用いた音響作品の制作プロセスが実際の音とともに紹介されました。また、昨年多くの賞を受賞し話題となった映画「国宝」の音楽制作におけるエピソードも語られました。質疑応答では、学生からの質問に対して原氏から一つ一つ丁寧な回答がなされました。

 続いて行われた懇親会は、現地参加者による茶話会方式で実施されました。懇親会の場においても原氏と学生による歓談は絶えず、相次ぐ質問に対して原氏が終始なごやかな様子で応対する姿が見られました。あわせて、同窓生同士がそれぞれの専門分野の話題や思い出話を通じて親睦を深める機会となりました。最後に副会長の南部広孝 教育学研究科長(教育学研究科・1995年修了)の挨拶があり、本会は無事閉会しました。 

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津田会長の挨拶
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杉本新会長就任の挨拶
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学生活動支援事業報告の様子
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オンラインと現地での承認の様子
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講演会の様子
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集合写真
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