2026年2月3日に、生態学研究センター、野生動物研究センター、フィールド科学教育研究センターの主催、パナソニック ホールディングス株式会社(以下、パナソニックHD)および成長戦略本部PHD未来創造部門の共催で、「生態フィールド学系 産学学術交流会」を開催しました。本交流会では、本学と連携する企業(株式会社モンベル、公益財団法人イオン環境財団、株式会社日建設計、パナソニックHD)からの記念講演のあと、3グループに分かれてポスター発表交流会を行いました。
魚類や海産無脊椎動物の動態や生物多様性の解明、森林や土壌の生態系や物質循環・資源管理の研究、野生動物・霊長類の行動生態や保全生物学など幅広い研究テーマのポスターを掲示し、2.5時間かけてポスターセッションを行いました。パナソニックグループ草津工場「共存の森」における研究活動に関する発表や、モンベル、イオン環境財団からもそれぞれの活動に関する展示が行われました。ポスターの前では、研究者と大学院生、企業担当者が熱心に議論する様子が見られ、それぞれの研究を知るとともに、新たな研究テーマの模索や研究の拡充につながる流れが生まれました。
情報交換会では、はじめに小川立夫 パナソニックHDグループCTOから挨拶があり、終始なごやかな雰囲気の中、研究に関する意見交換が行われました。
本交流会は、2026年4月から本格稼働するパナソニックHDの技術新棟「Technology CUBE」(大阪府門真市)にて開催され、技術新棟を使ったイベントのテストケースとして約130名が参加しました。
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