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京都大学応援団OB‧OG会「いぶき会」2025年度総会(京都大学同窓会共催)が、2026年3月22日に時計台記念館国際交流ホールⅠにて開催され、応援団顧問の太田毅 農学研究科教授(農学研究科・1989年修了)をはじめ約40名が参加しました。
はじめに、1975年卒団の家藤治幸 元独立行政法人酒類総合研究所部門長(農学部・1975年卒)による「酵母の魅力」(酒造り、そして環境、エネルギー分野等への展開)と題した記念講演があり、酒造りに必須の微生物である酵母について、多面的な視点から話題が提供されるとともに、後半では、酒造りに関する酵母だけではなく、自然界から分離した様々な酵母をバイオ燃料生産、環境問題、バイオ産業に利用する研究についても講演がありました。
続いて総会議事に移り、1978年卒団の田中輝夫 会長(農学研究科・1980年修了)より2025年度活動報告と2026年度の活動予定、決算‧予算案の説明、役員会の体制発表とともに、現役応援団より2026年度の活動方針、さらには現役応援団の厳しい財政状況等について報告が行われました。参加者からは活発な議論が行われ、来年度はさらなる支援についていぶき会でも検討することが約束されました。
その後、和やかな雰囲気のもと懇親会が開催されました。1960年代の会員から現役の応援団員まで約60年の年齢差を超えて、さまざまな思い出話に花が咲いていました。今年度は応援団史上初めての女性団長となる平木彩葵さん(工学部・4年生)が誕生し、応援歌新生の息吹の合唱ののち平木団長のリードにて学歌を全員で斉唱し、閉会となりました。
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