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医学部附属病院は、令和7年病院長賞表彰式を2026年3月12日および18日に挙行しました。
同賞は、医学部附属病院における教育、研究、診療、管理運営等について、極めて顕著な貢献があったと認められる若手教職員または診療科等を表彰する制度として設けられたもので、個人および団体の推薦の中から5組の受賞者を決定し、表彰しました。
表彰式では、髙折晃史 医学部附属病院長より、受賞者および受賞内容についての発表があり、表彰状が授与されるとともに、祝辞が述べられました。
令和7年病院長賞受賞内容
- 膵島バンク
保険診療としての脳死ないし心停止ドナーからの膵島移植実施体制を維持した。また、「保健衛生施設等施設・設備整備費国庫補助金」を用いた膵島移植関連の機器整備による、複数の病院機器更新および新規導入を実施した。 - 光澤 定己(整形外科 外傷担当医師)
救命救急センターにおける整形外科外傷診療の実働体制を確立し、外傷に伴う骨折診療および緊急手術対応を飛躍的に拡充した。また、幅広い外傷手術に24 時間体制で対応した。以上により、救命救急センターの外傷診療アクティビティを大きく向上させるとともに、整形外科緊急手術の増加を通じて医学部附属病院の外傷診療提供体制強化および病院経営に貢献した。 - 医療安全管理委員会、医療安全小委員会
医学部附属病院の医療安全の根幹である「医療安全管理の指針」について、25年ぶりとなる大規模な全面改訂を主導し、医学部附属病院の安全文化の醸成に貢献した。また、各部署で発生したインシデントを迅速に検証し、具体的な再発防止策を策定することで、「医療安全管理の指針」に示された理念を具現化した。 - 手術部
手術件数を大幅に増加し、病院経営に貢献した。 - 板谷 喜朗(医療器材部 副部長)
手術オーダマスタの整備に取り組み、手術運営の効率化に貢献した。
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