国際高等教育院では、世界の学生たちと本学学生がともに学ぶ機会の充実を図る一環で、多文化共修セミナーを開催しています。2025年度第1回は、韓国の延世大学校より学生10名が来学し、2025年9月26日に開催しました。
本セミナーは、海外の学生とともに講義を受け、意見交換を行い、新しい友人を作りながら多様な視点を得る機会として本学学生向けに提供されています。
冒頭のオープニングセレモニーでは、河合淳子 国際高等教育院教授が開会の挨拶を行い、延世大学校の学生10名を歓迎するとともに、本学学生との議論と交流を積極的に行って欲しいと期待を述べました。続いて、若松文貴 国際高等教育院特定准教授が「日本の捕鯨:食と保全の文化政治学」というタイトルで、捕鯨を事例に食の多様性と禁忌に関する特別講演を行いました。
後半の学生共同セミナーでは、本学学生20名も参加し、生成AIの活用方法や夫婦別姓など日本と韓国に共通する社会的課題を題材に、両大学の学生が4つのグループに分かれて討論を行いました。各グループとも時間が経つにつれ活発に意見が交わされ、議論が深まっていきました。
国際高等教育院では、海外から学生が来学する機会を活用し、今後も多文化共修セミナーを開催する予定です。海外学生との交流に意欲あふれる本学学生の積極的な参加を期待します。
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