京都大学技術士会第17回講演会(イブニングセミナー東京)が開催されました

ターゲット
公開日

 京都大学技術士会主催の第17回講演会(イブニングセミナー東京)が、2023年7月26日に東京オフィス会場とオンラインを併用して開催されました。この行事は、同会の主要事業の1つである会員の継続研鑽を目的として企画されたもので、17回目となる今回は、会員を中心に約100名が参加しました。

 下村泰造 副代表幹事(工学研究科・1994年修了)の司会進行のもと、樋口義弘 代表幹事(工学研究科・1984年修了)の開会挨拶により講演会は始まりました。講演では、一般財団法人先端建設技術センター理事長の五道仁実 経営管理研究部特命教授(工学研究科・1986年修了)が、「防災・減災、国土強靭化と公共投資 ~安定した公共投資の確保に向けて~」という題目で講演を行いました。我が国の財政や公共投資の歴史的な変遷、防災・減災から国土強靭化へと至った経緯の説明後、今般の基本法の改正を受けて、これから具体的に中期計画を立案し現実に実施していくことが大切である、との話がありました。参加者からの積極的な質問に対し、五道特命教授より一つひとつ丁寧な返答がありました。

 講演終了後には、コロナ禍以来約4年ぶりとなる対面での懇親会が東京オフィス会場で実施され、講師および会員間で和気あいあいとした雰囲気の中、意見交換が行われました。

 最後に、新原雄二 副代表幹事(工学研究科・1993年修了)の挨拶により本講演会は閉会となりました。

文章を入れてください
講演する五道特命教授
文章を入れてください
講演会の様子