13時30分~16時30分
公開講座「京大知の森」は、京都大学の知を広く学内外の人々に向けて発信する公開講座です。
第7回目となる今回は、「2050年の地球、私たちの居場所はある? -自然と社会の持続可能な未来」を全体テーマに、来場とオンデマンド配信(後日公開予定)で開催します。
ご関心をお持ちの方はぜひご参加ください。
基本情報
- 吉田キャンパス
国際科学イノベーション棟5階 HORIBA シンポジウムホール(本部・西部構内マップ[69])
- 在学生の方
- 一般・地域の方
- 企業・研究者の方
どなたでも参加いただけます。
【こんな方におすすめ】
中高生・大学生など、これからの社会や進路を考えている方(家族参加も可)
仕事や暮らし、次世代への視点から、自然と社会のこれからを考えたい方
自然資本、ネイチャーポジティブや、AI・データを活用した分析・未来予測に関心のある方
環境・ESG・サステナビリティ等のテーマに関わる方
270名(抽選制)
無料
イベント内容
全体テーマ
「2050年の地球、私たちの居場所はある? -自然と社会の持続可能な未来」
21世紀最大の環境課題とされる気候変動。そして生物多様性の喪失。
世界的に議論が広がる「自然資本」や「ネイチャーポジティブ」、AIを活用した最新技術や社会シミュレーションを手がかりに、自然と社会の持続可能な関係を問い直します。
自然をどう測るのか。AIやデータから未来の何が見えるのか。そして、私たちはどんな社会を選ぶのか。
生態学・環境科学と社会科学・哲学の視点から、暮らしや経済、次世代へつながる未来を、京大で一緒に考えてみませんか。
内容
- 講演1「自然と社会は共存可能!?自然を測って未来を展望してみよう」
伊勢 武史(フィールド科学教育研究センター 准教授/東京都立大学客員研究員/みどりナビ代表)
自然保護が叫ばれる時代ですが、「ほんとに自然を守れるの?」「自然を守ることは負担じゃないの?」なんて素朴な疑問を抱くこともあるかもしれません。自然をしっかりと測ることで、人にも自然にもプラスになる未来を実現することを目指して行っている活動を紹介します。 - 講演2「2050年、日本は持続可能か?―未来社会のデザイン」
広井 良典(名誉教授/鎮守の森コミュニティ研究所所長)
日本の人口は2008年をピークに減少に転じ、2100年には半分の約6,300万人になると予測されています。私たちが行ってきたAIを活用した未来シミュレーションを含め、日本と地球の持続可能な未来を幅広い視点から考えてみましょう。 - 講師対談・質疑応答
伊勢准教授、広井名誉教授、モデレーター:兼松 佳宏(勉強家/さとのば大学 学長)
オンデマンド配信について
講義の様子は、後日、「KyotoU Channel」でオンデマンド配信します(2027年1月公開予定)。
KyotoU Channel 京大知の森特集ページ
申し込み
以下の「申し込みフォーム」よりお申し込みください。
(同伴者がいる場合は、参加者1名ずつ、それぞれお申し込みください)
【申込フォーム】京大知の森(第7回)12月6日(日曜日)
- 参加は抽選制となります。抽選結果については、受付期間終了後、11月17日(火曜日)中に、当落に関わらず、申込時にご登録のメールアドレスにお知らせします。
- 11月18日(水曜日)時点で届いていない場合はお問い合わせ先までご連絡ください。
備考
主催:京都大学
後援(予定含む):京都府、京都市
参考記事:講座の背景や論点を、成長戦略本部公式noteで紹介しています。
「なぜ中学入試で『2050年の地球』が問われるのか? ―自然の未来予測と、AIが描く社会のシナリオ」
京都大学成長戦略本部社会連携推進担当
〒606-8501 京都市左京区吉田本町
Tel: 075-753-2606(月曜日 ~ 金曜日 9時00分 ~ 17時00分)
E-mail: event*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)