飛騨天文台特別公開【京大ウィークス2022】

開催日
2022年08月20日 土曜日
時間

14時00分~20時00分

開催地
ターゲット
要申し込み
要申し込み
公開日

※ ポスターを追加しました。(2022年6月20日)
※ 申し込み締切日を変更しました。(2022年6月17日)

 飛騨天文台が所有する天体観測設備や研究内容を紹介し、その役割や自然科学研究の意義・重要性を老若男女問わず広く一般の方々に理解していただくための企画です。今年は会議室での講演、65cm屈折望遠鏡、ドームレス太陽望遠鏡の3か所を順番に観覧します。

  • 「京大ウィークス2022」の関連イベントとして開催します。
  • 新型コロナウイルス感染症の状況により、内容の変更もしくは中止になることがあります。最新の情報は、関連リンクに記載の施設Webサイトをご確認ください

基本情報

開催地
  • その他の地域

理学研究科 飛騨天文台(岐阜県高山市上宝町蔵柱)
※ JR高山本線「高山」、もしくは高山市役所上宝支所 集合・解散

対象
  • 一般・地域の方

どなたでも参加いただけます。

定員

昼の部:25名
夜の部:25名

参加費

無料

申し込み

申し込み方法

関連リンクに記載のWebサイト上から必要情報を入力し、お申し込みください。
※ 申し込み開始:6月20日(月曜日)~

申し込み締切日

※ 申し込み締切日を変更しました。

申し込み多数の場合は抽選となります。

備考

留意事項

イベントに参加される際は、マスクの着用等感染拡大の防止にご協力をお願いします。

飛騨天文台とは?

岐阜県飛騨地方に1968年に設立された天文台で、当初は口径60cmの反射望遠鏡と65cmの屈折望遠鏡を用いた太陽系内天体の研究を主目的としていましたが、1979年以降、ドームレス太陽望遠鏡、フレア監視望遠鏡、太陽磁場活動望遠鏡という3種の太陽観測装置が建設され、現在は太陽活動を主たるテーマとして観測研究を行っています。
京都大学大学院理学研究科附属天文台 花山天文台・飛騨天文台・岡山天文台

京大ウィークス2022

7月29日(金曜日)から11月6日(日曜日)を「京大ウィークス2022」とし、この期間に、全国各地の京都大学の教育研究施設が公開イベントを実施します。詳細・その他のイベントについては、以下のページをご確認ください。
京大ウィークス2022

過去の開催の様子

飛騨天文台特別公開(オンライン開催)

お問い合わせ

理学研究科 飛騨天文台
Tel: 0578-86-2311
Fax: 0578-86-2118
Eーmail: kengaku-hida*kwasan.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)