【中止】京都大学創立125周年記念 京都大学講演会 京大の知 in 富山

開催日
2022年02月06日 日曜日
時間

15時00分~16時00分

開催地
要申し込み
要申し込み
公開日

※ 新型コロナウイルス感染症の現況により、中止となりました。(2022年1月20日)

 京都大学では、文系、理系を問わず様々な分野で多岐にわたる研究が日夜行われています。世界に輝く研究大学を目指すべく、富山県出身でもある湊長博 総長が魅力あふれる京都大学の今と研究の楽しさを語ります。

基本情報

開催地
  • その他の地域

ANAクラウンプラザホテル富山(富山県富山市大手町2番3号)
ホテルへのアクセス|ANAクラウンプラザホテル富山
アクセス: JR北陸本線「富山」徒歩15分、市内電車(セントラム)「国際会議場前」すぐ

駐車場は隣接の富山国際会議場駐車場をご利用ください。

対象
  • 卒業生の方
  • 一般・地域の方

どなたでも参加いただけます。(高校生歓迎)

定員

160名(申し込みによる先着順)

参加費

無料

イベント内容

テーマ

大学の使命と科学する心
「人生100年時代」を迎えた今、大学に求められる教育・研究の在り方が見直されようとしています。大学にしかできない社会的役割を果たすことと、学問や研究を追求することのバランスをどう保つのか。京都大学での学生・研究生活を振り返りながら、大学を取り巻く環境が目まぐるしく変わる現在において、研究型大学としての京都大学の使命を考えたいと思います。

講師

京都大学総長 湊 長博
1951年、富山県生まれ。医学博士。専門は免疫学。1975年京都大学医学部卒業後、京都大学研修医、米国アルバート・アインシュタイン医科大学研究員、自治医科大学内科助教授などを経て、1992年に京都大学医学部教授に就任。2010年京都大学医学研究科長・医学部長、2014年京都大学理事・副学長、2017年10月よりプロボストを務めた後、2020年10月より第27代京都大学総長に就任。免疫細胞生物学の多彩な基礎研究を展開、2018年ノーベル生理学・医学賞受賞者本庶佑教授の共同研究者として新しいがん免疫療法の開発に貢献。最近は免疫老化研究にも新局面を開いている。

申し込み

申し込み方法

中止となりました。

申し込み締切日

中止となりました。

備考

主催: 京都大学
後援: 富山県、富山県教育委員会、富山市教育委員会、「くすりのシリコンバレーTOYAMA」創造コンソーシアム

新型コロナウイルス感染症拡大防止対策について

  • 感染拡大状況を踏まえ、中止や内容を変更しての開催となる場合があります。
  • 会場内ではマスクの着用をお願いします。
  • お預かりした個人情報は、参加証の発行、感染拡大防止対策以外の目的では使用しません。
お問い合わせ

京都大学総務部渉外課
〒606-8501 京都市左京区吉田本町
Tel: 075-753-2225(月曜日~金曜日9時00分~17時00分)
E-mail: event*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)