飛騨天文台 特別公開【京大ウィークス2021】(オンライン開催)

開催日
2021年10月02日 土曜日
時間

13時00分~20時30分
※ オンライン開催の場合は時間を短縮して開催する予定です。

開催地
ターゲット
要申し込み
要申し込み
公開日

※ 新型コロナウイルス感染症の現況によりオンライン開催となりました。それに伴い、申し込み方法および申し込み締め切り日が変更になりました。(2021年8月25日)

 飛騨天文台特別公開は、老若男女を問わず全国から参加者を募り、飛騨天文台が所有する天体観測設備や研究内容を分かりやすく紹介するとともに、実際に望遠鏡などを通した天体の観望を体験してもらうことで、これらの役割や自然科学研究の意義・重要性を、幅広く一般の方々に理解してもらうための企画です。

  • 「京大ウィークス2021」の関連イベントとして開催します。
  • 新型コロナウイルス感染症の状況により、内容の変更もしくは中止になることがあります。最新の情報は関連リンクをご確認ください。

基本情報

開催地
  • オンライン

理学研究科 飛騨天文台(岐阜県高山市上宝町蔵柱)
【アクセス】
JR高山本線「高山」および高山市役所上宝支所前から送迎バスあり

対象
  • 一般・地域の方

小学生以上

定員

100名(申し込み必要)

参加費

無料

申し込み

申し込み方法

申し込み方法については、以下のWebサイトに9月2日(予定)に掲載します。

理学研究科附属天文台
※ 申し込み開始:2021年9月2日(木曜日)~

申し込み締切日

2021年10月1日(金曜日)12時00分

備考

理学研究科 飛騨天文台とは?

岐阜県飛騨地方に1968年に設立された天文台で、当初は口径60cmの反射望遠鏡と65cmの屈折望遠鏡を用いた太陽系内天体の研究を主目的としていましたが、1979年以降、ドームレス太陽望遠鏡、フレア監視望遠鏡、太陽磁場活動望遠鏡という3種の太陽観測装置が建設され、現在は太陽活動を主たるテーマとして観測研究を行っています。
理学研究科附属天文台

京大ウィークス2021

 2021年7月30日(金曜日)~11月14日(日曜日)を「京大ウィークス2021」とし、この期間に、全国各地の京都大学の教育研究施設が公開イベントを実施します。詳細・その他のイベントについては、以下のページをご確認ください。
京大ウィークス2021

過去の開催の様子

 飛騨天文台 特別公開

お問い合わせ

理学研究科 飛騨天文台
Tel: 0578-86-2311
E-mail: kengaku-hida*kwasan.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)