京大テックフォーラム「ソフトマター理工学の流れ問題 ~シミュレーションの視点から~」

開催日
2021年01月19日 火曜日
時間

13時25分~15時50分

開催地
ターゲット
公開日

 京都大学と京大オリジナル株式会社では、ライセンスや共同研究などを通じて研究成果を社会に還元することを目的に、「京大テックフォーラム」を開催しています。

 各回テーマを設定し、テーマに関係する本学の研究について、研究者自らが発表します。

 今回はオンラインにて開催します。「ソフトマター理工学の流れ問題~シミュレーションの視点から~」をテーマに、「高分子成形プロセスにおける高分子溶融体流れのマルチスケールシミュレーション」、「ポリマー加工フローの機械学習(Polymer Processing Prediction using Machine-Learning based Multi-Scale Simulations)」、「微粒子分散系の直接数値計算」の3つの講演で、移動現象に対しての有効なシミュレーション法とその応用に関する発表となります。

 ご興味がある方は是非ご参加ください。

基本情報

対象
  • 企業・研究者の方

企業・各種機関の方など

定員

100名程度

参加費

3,000円(税込)
入金締め切り日:2021年1月12日(火曜日)
※ 銀行振込のみ。振込先等の詳細については、申し込み受付の際に事務局からお送りするメールにてお知らせします。 

イベント内容

プログラム

13時15分頃~

ログイン受付開始

13時25分~

開会挨拶

13時30分~

谷口 貴志(工学研究科 准教授)
「高分子成形プロセスにおける高分子溶融体流れのマルチスケールシミュレーション」

高機能な高分子製品を製造するためには 、成形加工時の高分子溶融体の流動を予測し制御する必要があります。我々は、ミクロな高分子の状態とマクロな流動を同時に計算し予測するマルチスケールシミュレーション法を開発しました。本講演では、そのシミュレーション法について紹介します。

14時10分~

 

モリーナ ジョン(工学研究科 助教)
「ポリマー加工フローの機械学習(
Polymer Processing Prediction using Machine-Learning based Multi-Scale Simulations)」

与えられたミクロな記述から、ポリマーメルトフローの構成関係を推定する学習法を紹介します。これにより、既存のシミュレーション手法を飛躍的に高速化することができ、現実的なポリマー流動のセットアップをシミュレーションすることが可能となります。

※ 講演は英語で行われます。

15時00分~

山本 量一(工学研究科 教授)
「微粒子分散系の直接数値計算」

当研究室では、独自の方法で微粒子分散系に対して有効なメソスケールのシミュレーション手法を開発し、その方法を各種の系に適用して成果を挙げています。講演では、荷電コロイド系の電気泳動への応用について紹介します。

15時50分~

閉会挨拶

申し込み

申し込み方法

以下のページよりお申し込みください。
https://business.form-mailer.jp/fms/f02b26dd133611

申し込み締切日

備考

  • 受講にはパソコン、Wi-Fiなどのインターネット環境が必要です。
お問い合わせ

京大オリジナル株式会社  
担当:神谷、植田 
E-mail: event1*kyodai-original.co.jp (*を@に変えてください)

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