平成25年度 総長選考会議議事録
第1回 6月25日（火曜日）開催
議事
- 議長選出について
- その他
議事録
- 出席者
- 有本委員、安西委員、大竹委員、門川委員、堀場委員、植田委員、前平委員、佐治委員、北野委員、梶委員
議事
- 議長選出について
本会議の議長の選出が行われ、委員の互選により、安西委員が議長として選出された。
第2回 11月20日（水曜日）開催
議事
- 総長選考における検討事項について
- その他
議事録
- 出席者
- 有本委員、安西委員、大竹委員、門川委員、土岐委員、堀場委員、植田委員、前平委員、北野委員、梶委員、清水委員
- 議事録承認（平成25年6月25日開催分）
議事
- 総長選考における検討事項について
現行規程における総長選考方式である「学内予備投票」及び「学内意向投票」、並びに「総長任期」等に係る在り方について、意見交換が行われた。会議後に、「次期総長に対して求める人材像（資質・能力を含む）」、「選考方法について」及び「総長任期」等について意見があれば事務局に提出することとし、次回は集約した意見をもとに検討することとなった。
第3回 12月25日（水曜日）開催
議事
- 求める総長像について
- 総長選考方法について
議事録
- 出席者
- 有本委員、安西委員、大竹委員、門川委員、土岐委員、堀場委員、植田委員、前平委員、佐治委員、北野委員、梶委員、清水委員
- 議事録承認（平成25年11月20日開催分）
議事
- 求める総長像について
事前に委員から提出された意見をもとに、求める総長像について検討が行われ、次回、「求める総長像（案）」を示し、決定することとなった。 - 総長選考方法について
事前に委員から提出された意見をもとに、総長選考方法に関して、自由な意見交換が行われた。
なお、次回も引き続き、総長選考方法について検討を行うこととなった。
第4回 1月17日（金曜日）開催
議事録
- 出席者
- 有本委員、安西委員、大竹委員、門川委員、土岐委員、堀場委員、植田委員、前平委員、佐治委員、北野委員、梶委員、清水委員
- 議事録承認（平成25年12月25日開催分）
議事
- 求める総長像について
資料をもとに「求める総長像」について意見交換が行われ、次回、意見を踏まえ、引き続き「求める総長像（案）」の検討を行うこととなった。 - 総長選考方法について
総長選考方法の全体的な流れ、候補者に関する学内構成員の意向を確認する方法などについて意見交換が行われ、引き続き検討を行うこととなった。 - 総長の任期、再任の可否について
総長の任期等について意見交換が行われ、引き続き検討を行うこととなった。
第5回 1月27日（月曜日）開催
議事録
- 出席者
- 有本委員、安西委員、大竹委員、門川委員、土岐委員、堀場委員、植田委員、前平委員、佐治委員、北野委員、梶委員、清水委員
議事
- 総長選考方法について
総長選考方法の全体的な流れ、候補者に関する学内構成員の意向を確認する方法などについて意見交換が行われ、引き続き検討を行うこととなった。
第6回 2月15日（土曜日）開催
議事録
- 出席者
- 安西委員、門川委員、土岐委員、植田委員、前平委員、佐治委員、北野委員、梶委員、清水委員
- 欠席者
- 有本委員、大竹委員、堀場委員
議事
- 京都大学総長の満たすべき要件について
これまでの意見をもとに取りまとめられた「京都大学総長の満たすべき条件（案）」について検討が行われ、次回、改めて案を示し、決定することとなった。 - 総長選考方法について
総長選考方法の全体的な流れについて意見交換が行われ、引き続き検討を行うこととなった。
第7回 3月10日（月曜日）開催
議事録
- 出席者
- 有本委員、安西委員、大竹委員、門川委員、土岐委員、堀場委員、植田委員、前平委員、佐治委員、北野委員、梶委員、清水委員
議事
- 京都大学総長に望まれる要件について
これまでの意見をもとに取りまとめられた「京都大学総長の望まれる要件（案）」について検討が行われ、改めて案を示し、決定することとなった。 - 総長選考方法について
総長選考方法の流れについて意見交換が行われ、海外を含め、学外から総長候補者を推薦してもらうことについて、その方針が承認された。選考手続きの他の部分については、引き続き検討を行うこととなった。
第8回 3月27日（木曜日）開催
議事録
- 出席者
- 有本委員、安西委員、大竹委員、門川委員、土岐委員、堀場委員、植田委員、前平委員、佐治委員、北野委員、梶委員、清水委員
議事
- 京都大学の基本理念と総長に望まれる要件について
これまでの意見をもとに取りまとめられた「京都大学の基本理念と総長に望まれる要件（案）」について検討が行われ、改めて案を示し、決定することとなった。 - 総長選考方法について
総長選考方法の流れについて意見交換が行われ、引き続き検討を行うこととなった。