セクション

京都大学未来フォーラム(第59回)

01.jpg

開催日時 2014年7月4日(金曜日) 18時30分~20時00分
場所 京都大学百周年時計台記念館 百周年記念ホール
定員 500名(申し込みによる先着順)
参加費 無料
申し込み

当ページ「申込フォーム」、ファックスまたは、はがきでお申込みください。ファックス、はがきの方は、「未来 フォーラム参加」と明記のうえ、郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、職業、電話番号をご記入ください。ファックス番号もお願いします。

お申し込みいただきました方に、参加証をお送りします。
※ 講演者への質問事項がございましたら、お申し込み時に簡潔にご記入ください。(講演の質疑応答時に参考とさせていただきます。)

※ 携帯電話でお申し込みされる方は、必ず「mail.adm.kyoto-u.ac.jp」からのメールを受信できるように設定してください。
※ お預かりした個人情報は、参加証の発行及び今後の講演会の参考にさせていただく以外の目的で使用することは一切ございません。

【申込システムについて】
渉外部広報・社会連携推進室では、株式会社パイプドビッツが提供するメール配信ASPシステムを使用しています。

講演概要

テーマ: 「「国難」研究の最前線-南海トラフ巨大地震と首都直下地震の被害の定量化-」
講師: 関西大学社会安全研究センター長・教授 京都大学名誉教授
阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター長
河田 惠昭 氏

東日本大震災の最大の教訓は、想定外となるような巨大な災害を起こしてはいけないということです。そこで、2013年に南海トラフ巨大地震と首都直下地震の被害想定が相次いで政府から公表されました。前者の人的および経済被害はそれぞれ、32万3千人と220兆円、後者のそれらは2万3千人と95兆円です。これらは積み上げ方式で求めた値であって、定量化できないものは無視されており、実際の被害とはかなり相違すると考えられます。演者の最近の研究によって、とくに定性的にしかわからなかった経済被害の定量化に成功しました。その概要を紹介するとともに、その減災対策としての減災レジリエンスの考え方やコミュニティ減災を紹介します。

講師略歴

河田 惠昭(かわた よしあき)
関西大学社会安全研究センター長・教授 京都大学名誉教授
阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター長
1974年京都大学大学院工学研究科博士課程修了。工学博士(京都大学)。京都大学防災研究所教授、巨大災害研究センター長、防災研究所長を経て現職。日本自然災害学会会長および日本災害情報学会会長を歴任。政府関係では、現在、中央防災会議防災対策実行会議委員など。2007年国連SASAKAWA防災賞(本邦初受賞)、2009年防災功労者内閣総理大臣表彰など受賞多数。論文:約700編、著書:「これからの防災・減災がわかる本」(岩波ジュニア新書)、「津波災害」(岩波新書)、「新時代の企業防災」(中災防新書)、「にげましょう」(共同通信)など多数。

渉外部広報・社会連携推進室

TEL: 075-753-2233(月曜日~金曜日 9時00分~17時00分)
FAX: 075-753-2246
E-mail: kinen52*mail.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)

主催: 京都大学

Error AccessControl.unauthorized.Unauthorized on here/portlet_link/macros/portlet: You are not allowed to access 'aq_parent' in this context