On-site Laboratoryを新たに2件認定しました

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 このたび、本学は、指定国立大学法人構想において取り組みの1つに掲げ、2018年9月に制度化したOn-site Laboratory事業について、今年度の学内公募・審査を行った結果、下表に示す2件を、2026年9月18日付で新たにOn-site Laboratoryとして認定しました。

 On-site Laboratoryは、海外の大学や研究機関等と共同で設置する現地運営型研究室で、海外機関等と活発な研究交流を行い、世界をリードする最先端研究を推進するとともに、優秀な外国人留学生の獲得、産業界との連携の強化等、大学への波及効果が見込める様々な取り組みの実現を目指し、本学が世界の有力大学に伍して第一線で活躍するための基盤や体制を強化することを目的としています。

 北米、東南アジア地域を中心に現時点で運営されている16件のラボに加え、今年度は、高等研究院 ヒト生物学高等研究拠点(ASHBi)の「高等研究院 国際連携先導部門 海外PIラボ(比較エピゲノミクス)」(京都に設置)、iPS細胞研究所の「京都大学・チューリヒ大学次世代医療ラボ」(スイスおよび京都に設置)の2件を認定し、計18件となりました。

 今後も、On-site Laboratoryとして認定された施設の活動を通して、本学の研究力、人材育成力の強化、および世界の有力大学に伍するだけの体制や基盤の強化につなげるとともに、我が国の成長とイノベーションの創出にますます貢献していきたいと考えています。

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認定された2件について

名称【分野】
設置目的
実施部局相手方機関設置時期
高等研究院 国際連携先導部門 海外PIラボ(比較エピゲノミクス)【生命科学】
マギル大学研究者との国際共同研究によるヒト生物学領域の研究力強化、Joint PhD プログラムを通した教育連携
高等研究院
ヒト生物学高等研究拠点(ASHBi)
マギル大学
(カナダ)
2018年10月
京都大学・チューリヒ大学次世代医療ラボ【細胞・遺伝子治療】
次世代医療の開発、産学官およびその他のセクターでグローバルに活躍する科学リーダーの育成
iPS細胞研究所チューリヒ大学(スイス)2026年10月

詳細については、以下の資料をご覧ください。

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