第18回 京都大学ホームカミングデイ 講演会

A 講演会

※定員に達したため、申し込みを締め切りました。

開催日

2023年11月4日(土曜日)

時間

10時30分~12時00分

場所

百周年時計台記念館 1階 百周年記念ホール
本部・西部構内マップ[3]

定員

500名

※ 事前Web申し込み
※ どなたでもお申し込みいただけます。
※ 当日は、先着順での入場となります。
※ 定員に達し次第、締め切ります。

プログラム

  1. 開会 10時30分~10時35分
    挨拶: 京都大学総長 湊 長博(京都大学同窓会会長)
  2. 講演 10時35分~11時30分
    講師: 小説家 万城目 学
    テーマ: 「京都を描くということ」
  3. 万城目氏の著作本即売会およびサイン会
    11時30分~13時00分頃までを予定
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申し込み

※定員に達したため、申し込みを締め切りました。

プロフィール

万城目 学(まきめ まなぶ)

大阪府出身、京都大学法学部卒業、2006年にボイルドエッグズ新人賞を受賞した『鴨川ホルモー』でデビュー。ほかの小説作品に『鹿男あをによし』、『プリンセス・トヨトミ』、『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』、『偉大なる、しゅららぼん』、『とっぴんぱらりの風太郎』、『悟浄出立』『バベル九朔』、『パーマネント神喜劇』、『ヒトコブラクダ層ぜっと』など、エッセイ作品に『べらぼうくん』、『万感のおもい』などがある。

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万城目ワールド最新作は、ホルモーシリーズ以来16年ぶりという京都を舞台にした青春感動作「八月の御所グラウンド」(文藝春秋)を絶賛発売中。

11月4日開催の京都大学ホームカミングデイの講演会では、万城目氏のこれまでの作品や最新作の話題をたっぷりお話いただくほか、最新作の即売会およびサイン会を開催します。ぜひご来場ください