開催日
2020年03月01日 日曜日
時間
14時00分~17時30分(開場13時30分)
開催地
要申し込み
要申し込み
公開日
※ 新型コロナウイルスの現況を踏まえ、中止となりました。(2020年2月28日)
※ 申し込みを締め切りました。(2020年2月20日)
持続可能な社会のための政策デザインはどうあるべきか。
本シンポジウムでは、ドイツと日本の二カ国における気候変動政策とエネルギー転換への対応の比較を通じ、持続可能な社会のための政策デザインを考えます。
皆さまの参加をお待ちしています。
※ 申し込みを締め切りました。(2020年2月20日)
持続可能な社会のための政策デザインはどうあるべきか。
本シンポジウムでは、ドイツと日本の二カ国における気候変動政策とエネルギー転換への対応の比較を通じ、持続可能な社会のための政策デザインを考えます。
皆さまの参加をお待ちしています。
基本情報
開催地
- 吉田キャンパス
対象
- 在学生の方
- 企業・研究者の方
- 一般・地域の方
どなたでも参加いただけます。
定員
先着150名
参加費
無料
イベント内容
プログラム
司会: 服部 崇 京都大学経済研究所先端政策分析研究センター特定准教授
14時00分~14時10分 | 開会の挨拶 溝端 佐登史(京都大学経済研究所長・同先端政策分析研究センター長) | |
14時10分~14時40分 | 講演1「ドイツの気候変動政策とエネルギー転換」 ミランダ・シュラーズ(ミュンヘン工科大学バイエルン公共政策研究科環境気候政策教授) | |
14時40分~15時10分 | 講演2「日独エネルギー転換評議会の教訓」 | |
15時10分~15時40分 | 講演3「日本の気候変動政策とエネルギー転換」 | |
15時40分~16時00分 | 休憩 | |
16時00分~17時25分 | パネル討論「持続可能な社会のための政策デザイン」 【話題提供・司会】 服部 崇(京都大学経済研究所先端政策分析研究センター准教授) 【パネリスト】
| |
17時25分~17時30分 | 閉会の挨拶 溝端 佐登史(京都大学経済研究所長・同先端政策分析研究センター長) |
- 講演は日本語で行われます。
- やむを得ずプログラム・講演者が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
申し込み
申し込み方法
※ 新型コロナウイルスの現況を踏まえ、中止となりました。
参加申し込みフォーム、またはハガキ、Faxのいずれかの方法でお申し込みください。後日入場証をお送りします。
参加申し込みフォーム
以下のURLよりお申し込みください。
https://cscenter.co.jp/kier2019-3/
ハガキまたはFax
以下の項目を明記の上、問い合わせ先までお申し込みください。
- 氏名(ふりがな)
- 連絡先(メールアドレス、Fax、住所のいずれか)
申し込み締切日
※ 新型コロナウイルスの現況を踏まえ、中止となりました。
備考
主催:
京都大学経済研究所
- 先端政策分析研究センター(CAPS)
- エビデンスベース社会構築事業
- 先端経済理論の国際的共同研究拠点
共催:
京都大学社会科学統合研究教育ユニット
公益財団法人KIER経済研究財団
お問い合わせ
京都大学経済研究所シンポジウム事務局 株式会社CSセンター内
〒604-8141 京都市中京区泉正寺町334番地 日昇ビル5階
Tel: 075-241-9620
Fax: 075-241-9692
E-mail: kier*cscenter.co.jp (*を@に変えてください)
〒604-8141 京都市中京区泉正寺町334番地 日昇ビル5階
Tel: 075-241-9620
Fax: 075-241-9692
E-mail: kier*cscenter.co.jp (*を@に変えてください)