ウクライナ学生受入れプログラムの新規参加学生が来日しました

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 2026年9月28日、本プログラムによる新規参加学生20名が来日しました。

 本学では、ウクライナの危機的状況が続くなかで、2022年4月6日付け湊長博 総長名の「ウクライナからの学生受入れについて」に基づき、学術交流協定校であるキーウ工科大学およびタラス・シェフチェンコ記念キーウ国立大学からの学生受入れを表明しています。

 9月29日には、10月より本プログラムに参加する新規受入学生20名を対象としたオリエンテーションを開催しました。当日は雨天となりましたが、会場は和やかな雰囲気に包まれました。オリエンテーションでは、留学生としての各種手続きや生活面の説明に加え、プログラム担当職員や学生ピア・チューター、参加学生同士の自己紹介、およびメンター教員との面談を行いました。その後、本学での学生生活にスムーズに馴染めるよう、学生ピア・チューターの案内によるグループでのキャンパスツアーを実施し、百周年時計台記念館や附属図書館のほか、留学生支援施設である「きずな」アドバイジングラウンジなどの学内施設を巡りました。 

 本学で受入れたウクライナ学生に対しては、多方面から寄せられた「ウクライナ危機支援基金」を活用し、日本への渡航費用および毎月の生活費支援を目的とした奨学金を支給しています。また、学内での支援体制として、各学生に学修指導を行うメンター教員を配置するとともに、英語による授業の履修に加え、それぞれのレベルに応じた日本語の授業も提供しています。さらに、学生ピア・チューターや担当職員が日々の生活相談や各種手続きのサポートを行っています。

  本学は、今後も受入学生が安心して学業および研究を継続できるよう、サポートを続けていきます。

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オリエンテーションの様子
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学生ピア・チューターによるキャンパスツアー