2026年度 ベトナム国家大学ハノイ校への短期派遣プログラムを実施しました

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 国際高等教育院では、学際融合教育研究推進センターアジア研究教育ユニットと協力し、海外の大学間学生交流協定締結校に本学学生を約2週間派遣するプログラムを含む、全学共通科目キャリア形成科目群「多文化教養演習:見・聞・知@~」を実施しています。このたび、2026年9月6日から20日にかけて、5名の学生がベトナム国家大学(VNU)ハノイ校でのサマープログラムに参加しました。

 本科目では渡航前に1週間の語学学習と共同発表に向けた事前準備を行い、ベトナム・ハノイでの現地滞在に臨みました。学生たちは、前半をVNU外国語大学、後半をVNU人文社会科学大学で過ごし、初級ベトナム語講座の受講に加え、ベトナムの歴史や社会に関する講義を受けました。また、ユネスコ世界文化遺産に登録されているチャンアンや、伝統的建築が残るドゥオンラン村など、ハノイ近郊での実地研修にも参加しました。 

 最終日には、VNUの学生との共同発表を行いました。両大学の学生がグループに分かれて現地で調査したテーマについて研究発表を行い、「日本人とベトナム人学生の食生活」に関するグループでは、双方の大学生にアンケートを実施して食事の頻度や健康意識を比較するなど、どのグループも身近なテーマから両国の違いを考察していました。プログラムの最後には、京都大学の学生が2週間の思い出をまとめた動画を披露し、VNUの学生との別れを惜しみました。

 国際高等教育院では、夏(8~9月)と春(2~3月)に東アジア、東南アジア、欧州の協定校にて、短期派遣プログラムを含む全学共通科目「多文化教養演習:見・聞・知@~」を提供しており、長期留学への準備や、初めて海外の大学で学ぶ機会としても活用できます。海外留学に関心のある本学学生の積極的な履修を期待しています。 

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授業の様子
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チャンアンの風景
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ドゥオンラン村での実地研修
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共同発表
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記念撮影

 

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