第18回次世代グローバルワークショップを開催しました

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 学際融合教育研究推進センター京都大学アジア研究教育ユニット(KUASU)は、第18回次世代グローバルワークショップを、2025年9月26日から28日にかけて開催しました。今年度は「Visual Media in a Post-Growth Era」をテーマとしました。本ワークショップには世界各国から計43件の応募があり、その中からインドネシア、タイ、ドイツ、フィンランド、ハンガリー、韓国、台湾、中国、日本などの大学より20名の若手研究者が選出されました。

 ワークショップは3日間にわたって実施され、メディア文化と社会変容、表象における社会意識、デジタル時代のウェルビーイングなど、多様なテーマに関する発表が行われました。初日にはShih-Che Tang 国立中興大学教授によるKeynote Speech「The Pipe of Dreams」も行われ、エネルギーと視覚文化の関わりについて論じられました。

 2日目の夜には、ペヤンヌマキ監督によるドキュメンタリー映画「〇月〇日、区長になる女」の上映会が行われ、参加者とのQ& Aセッションも実施されました。

 3日間のワークショップを通じて、参加者からは「研究の幅を広げる貴重な機会となった」といった感想が寄せられ、若手研究者の育成とネットワーク形成におけるワークショップの意義が改めて確認されました。

 京都大学アジア研究教育ユニットでは、今後も次世代研究者の国際的な学術交流を促進し、彼らが世界で活躍するための基盤を提供し続けていきます。

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