2020年度冬季アジア未来リーダー育成奨学金プログラム(AFLSP)成果報告会を開催しました。(2021年2月6日)

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 本学主催による、アジア未来リーダー育成奨学金プログラム(AFLSP: Asian Future Leaders Scholarship Program)の2020年度冬季成果報告会をオンラインで開催しました。今回は7名の奨学生が自身の研究成果や社会貢献などについて報告を行いました。

 開会の挨拶では、内田勝一 百賢亜州研究院(BXAI: Bai Xian Asia Institute) Academic Committee代表から、本学におけるAFLSPに対する取り組みについて、期待を寄せる言葉が述べられました。 続いて、 国際学生交流委員会アジア未来リーダー育成奨学金プログラム小委員会委員長を務める神﨑護 農学研究科教授から、本学との友好な関係や、本学奨学生の学びの成果を発信する場として本報告会を開催していることなどについて説明がありました。

 報告会では、趙亮 総合生存学館准教授および張凱淳 工学研究科講師による運営のもと、BXAI Scholar7名から、学習・研究成果、SDGs(持続可能な開発目標)に関する提言、社会貢献活動について発表がありました。  

 発表を受けて、内田代表、神﨑教授から講評がありました。最後に、優れた取り組みおよび発表を行ったBXAI Scholar2名に表彰を行いました。

 本奨学金プログラムを通じて、学生たちが文化の多様性についての理解を深め、国際社会で活躍するリーダーとしての資質を育む機会となることが期待されます。

集合写真

「Asian Future Leaders Scholarship Program」(アジア未来リーダー育成奨学金プログラム)

アジア太平洋地域内での海外留学を望むアジアの若者たちを支援し、異文化間理解を深め、将来のアジアおよび世界の友好・発展に寄与する人材を育成することを目的として、百賢亜州研究院(Bai Xian Asia Institute)が主体となって2014年より実施が始まりました。京都大学を含む日中6大学がパートナー大学として選ばれ、毎年100名程度の奨学生を受け入れています。本学では毎年約10名の奨学生を受け入れ、また3名の交換留学生派遣を実施しています。