留学のススメ「アメリカ留学説明会」

開催日
2015年04月17日 金曜日
時間
12時10分~12時50分
ターゲット
要申し込み
不要
公開日

 アメリカ総領事館、査証課の領事を講師としてお招きし、英語でアメリカ留学の魅力やアメリカの生活・風習等について紹介いただきます。

 留学ビザの申請に関する質問にもお答えします。


基本情報

開催地
  • 吉田キャンパス
国際交流センター KUINEP講義室
対象
  • 在学生の方
京都大学に在籍する学部生・大学院生
定員
100名まで(先着順)

イベント内容

「草原と住まう-モンゴル・遊牧の民の現在」 西前 出 地球環境学堂准教授

モンゴルの暮らしについてお話しします。遊牧民として草原と暮らしてきたモンゴルでは、近年、定住化政策をすすめています。それによって、遊牧民の生活にも環境にもさまざまな問題が生じています。なかなか知る機会のないモンゴルですが、遊牧民の暮らしの今をご紹介しながら、日本とは全く異なる人々の住まい方について知り、そこから見える定め住むことの意味を考えてみましょう。

「町と住まう-京都・堀川団地の今昔」 大島祥子 スーク創生事務所町づくりコーディネーター

京都の堀川団地についてお話しします。堀川団地は、京都市街の堀川通り沿いにある、商店街を一階に置く、いわゆる「下駄履き住宅」です。公営住宅の「標準設計」が普及する以前の、1950年代の建物で、鉄骨づくりということもあり、風貌こそ違うのですが、空間の配置や内装や風通しへのこだわりなどは、京町家のそれを色濃くひきつぐものなのだそうです。

堀川団地には、戦前そこにあった堀川京極の伝統が残り、そこに住む人も、内装を変えたり実家の住宅との使い分けをしながら、うまく「住みこなし」てきました。とはいえ、堀川団地も還暦を迎え、建物の老朽化は否めません。しかし、ここでも、安易に建て替えを行うのではなく、現在、再生を目指しています。そのような堀川団地に、現在若い人達が住みはじめました。彼らは、DIYで大胆な内装の変更などを行いながら、町に溶け込む暮らし方を志向しています。

大島町づくりコーディネーターからは、こうした堀川団地のこれまでとこれから、京の町での暮らし方、京の町とのつきあい方についてお話しする予定です。

備考

主催: 京都大学国際交流センター/国際学生交流課

「留学のススメ」の開催情報は、以下のホームページや学部・研究科等の掲示板でお知らせしています。最新情報を確認して、ぜひ会場へ足を運んでみてください。

お問い合わせ
研究国際部国際学生交流課
担当: 上村 
Tel: 075-753-5685