14時00分〜17時30分
大学教育は従来、教室での講義や演習を中心に、体育を含む実習や実験などの授業科目も開講する形で行われてきました。そこでは、教育者と学習者が同じ時間と空間を共有し、身体性を前提として教授・学習活動が組み⽴てられてきました。しかし、コロナ禍を契機に進んだオンライン化や生成AIなどデジタル技術の発展は、大学教育における身体のありようを大きく揺るがしています。
⼀⽅で、大学教育における身体的な経験や身体知の重要性を再認識し、教育課程や教授・学習活動にそれらを組み込む試みも⾒られるようになっています。また、年齢とともに変容し続ける⾃らの身体と生涯にわたってどのように向き合っていくかを考える機会を提供することは、大学教育にとって「健やかな身体を養う」という普遍的な価値を持つ役割だと言えます。
本セミナーでは、「身体を通じて学ぶ」ことと「身体について学ぶ」ことの2つの視点を軸としながら、これからの大学教育において身体をどのように捉え、教育課程や教授・学習活動のなかに身体性や身体知をどのように位置づけていくことができるかについて考えていきます。
基本情報
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キャンパスプラザ京都(京都市⼤学のまち交流センター)2階ホール(京都府京都市下京区東塩⼩路町939)
アクセス | 公益財団法人 大学コンソーシアム京都
※ Zoomによるオンライン参加も可能です。
- 在学生の方
- 一般・地域の方
- 企業・研究者の方
どなたでも参加いただけます。
無料
申し込み
申し込みが必要です。以下のリンクからお申し込みください。申し込みいただいた方には、後日、電子メールにてZoom接続URLをご案内します。
令和8年度IDE⼤学セミナー「大学教育における身体」
備考
主催:IDE大学協会近畿支部、京都大学
京都大学広報室 IDE大学協会近畿支部事務局
〒606-8501 京都市左京区吉⽥本町
Tel: 075-753-2070
Fax: 075-753-2094
E-mail: ide_seminar*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)