講演会「穏健イスラームへのまなざし -イスラーム教徒と理解し合うために」

開催日
2026年11月07日 土曜日
時間

14時00分~17時00分

要申し込み
要申し込み
公開日

 私たちの周りにもイスラーム教徒が増え、全国では42万人を数え、ほぼすべての都道府県にモスクがあります。世界では、およそ20億人がイスラームを生きています。過激・急進的・暴力的といったイメージが誤りであることは多くの日本人が近年理解しつつあるところですが、ではそうでないイスラームがどのようなものかはイメージできない一般の方が多いと思います。

 この講演では、インドネシア・トルコ・パキスタン・サウジアラビアの4か国を取り上げ、「穏健イスラーム」という言葉でそれを解き明かします。アラブで1970年代から発達した中道派思想との異同にも注目しつつ、非アラブ圏を中心に穏健イスラームに注目します。

基本情報

開催地
  • 吉田キャンパス

稲盛財団記念館 3階中会議室(薬学部構内マップ[64])

対象
  • 在学生の方
  • 一般・地域の方
  • 企業・研究者の方

イスラームに関心をもつ学生および一般市民の方

イベント内容

演題等

  • 司会・趣旨説明(東長靖)
  • 発表1「インドネシアにおける穏健イスラームとアラブ系の位置」
  • 発表2「穏健イスラーム表象としてのトルコ・イスラーム総合論」
  • 発表3「パキスタンにおける穏健イスラーム」
  • 発表4「サウジアラビアの「穏健イスラーム」をどう見るか」

申し込み

申し込み方法

参加には事前の登録が必要です。以下の参加申し込みフォームよりお申し込みください。
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申し込み締切日

備考

本公開講演会は日本学術振興会科学研究費基盤A「非アラブにおける穏健イスラームの研究 -インドネシア・パキスタン・トルコの事例から」(2022-26年度、 JSPS KAKENHI Grant Number 22H00034)(研究代表者:東長靖)の研究成果の一部を公表するものです。

お問い合わせ

京都大学ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センター
E-mail:inq-kr*asafas.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)