開催日
2022年11月05日 土曜日
時間
14時00分~17時15分(13時45分開場)
開催地
要申し込み
要申し込み
公開日
経済学研究所シンポジウム「地域から脱炭素社会を築く」を開催します。
「2050年カーボンニュートラル」を目指した取組を地域においてどう進めるべきでしょうか。京都における脱炭素社会構築に向けた動きを踏まえ、地域脱炭素実現のため必要な政策について考えます。
皆さまのご参加をお待ちしています。
基本情報
開催地
- オンライン
オンライン開催(Zoom ウェビナー)
対象
- 在学生の方
- 一般・地域の方
- 企業・研究者の方
どなたでも参加いただけます。
定員
500名(先着)
参加費
無料
イベント内容
プログラム
14時00分~14時10分 | 開会の挨拶 西山慶彦(京都大学経済研究所長・教授) |
14時10分~14時35分 | 講演1「カーボンニュートラル社会の実現に向けた、地域脱炭素の取組について」 福嶋慶三(環境省近畿地方環境事務所環境対策課長 兼 地域脱炭素創生室長) |
14時35分~15時00分 | 講演2「京都市における地域脱炭素の実践」 猪田和宏(京都市環境政策局地球環境・エネルギー担当局長) |
15時00分~15時25分 | 講演3「地域の脱炭素に向けた地域金融機関としての役割」 丹波寛志(京都信用金庫専務理事) |
15時25分~15時50分 | 講演4「京都のトランジッション研究」 小端拓郎(東北大学大学院環境科学研究科准教授) |
15時50〜16時10分 | 休憩 |
16時10分~17時10分 | パネル討論 【パネリスト】 福嶋慶三(環境省近畿地方環境事務所環境対策課長 兼 地域脱炭素創生室長) 猪田和宏(京都市環境政策局地球環境・エネルギー担当局長) 丹波寛志(京都信用金庫専務理事) 小端拓郎(東北大学環境科学研究科准教授) 【コーディネーター】 廣木雅史(京都大学経済研究所先端政策分析研究センター特定准教授) |
17時10分~17時15分 | 閉会の挨拶 溝端佐登史(京都大学経済研究所特任教授・先端政策分析研究センター長) |
※ やむを得ずプログラム・講演者が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
申し込み
申し込み方法
以下のリンクよりお申し込みください。後日 Zoomのアドレスをお送りします。
「地域から脱炭素社会を築く」参加申し込みフォーム
※ ハガキ、Fax等での申し込みは受け付けていません。ご了承ください。
申し込み締切日
定員に達し次第、締め切ります。
備考
主催:京都大学経済研究所(先端政策分析研究センター(CAPS) 、先端経済理論の国際的共同研究拠点)
共催:京都大学社会科学統合研究教育ユニット、公益財団法人 KIER経済研究財団
お問い合わせ
京都大学経済研究所シンポジウム事務局 株式会社CSセンター内
〒604-8141 京都市中京区泉正寺町334番地 日昇ビル5階
Tel: 075-241-9620
Fax: 075-241-9692
E-mail: kier*cscenter.co.jp (*を@に変えてください)
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