第14回 京都大学東南アジアフォーラムを開催しました。(2013年11月30日)

第14回 京都大学東南アジアフォーラムを開催しました。(2013年11月30日)


パネルディスカッションの様子

 ベトナムのハノイ医科大学において、東南アジア研究所と京都大学ベトナム人同窓会が、第14回京都大学東南アジアフォーラムを開催しました。

 京都大学東南アジアフォーラムは、世界的に評価される本学の学術成果の一端を東南アジア社会に還元することを目的とし、2007年度以降インドネシアとタイなどで毎年開催しており、今回、初めてベトナムで開催しました。

 フォーラムには約70名が参加し、河野泰之 東南アジア研究所教授の司会のもと、Ta Thanh Van 京都大学ベトナム人同窓会長(ハノイ医科大学副学長)が開会の挨拶を行い、小寺秀俊 理事・副学長が挨拶と大学の近況の紹介を行いました。

 その後、「ベトナムにおける気候変動への適応と災害リスクの軽減」をテーマに5名の専門家による講演があり、本学からはショウ・ラジブ 地球環境学堂准教授が「都市部と農村部での気候と災害リスク軽減」と題した講演を行いました。続いて行われた「様々な分野における気候変動研究へのアプローチ」をテーマとしたパネルディスカッションでは活発な質疑応答がされるなど、充実した時間となりました。閉会後、交流会が開催され、フォーラムの内容を振り返りながら和やかな雰囲気の中、互いに親睦を深めました。


挨拶するTa Thanh Van会長

大学を紹介する小寺理事・副学長

講演するショウ・ラジブ准教授

質問する参加者

交流会の様子

集合写真