「東京で学ぶ京大の知」シリーズ12 ~人間と宗教~ 第2回を開催しました。(2013年8月20日)
連続講演会「東京で学ぶ 京大の知」のシリーズ12 ~人間と宗教~ 第2回を東京オフィスで開催しました。
「人間と宗教」をテーマにしたシリーズ12の第2回は、「アウグスティヌス:邂逅の生涯とキリスト教」と題し、川添信介 文学研究科教授が講演を行いました。
西欧最大の神学者であるアウグスティヌスの自叙伝ともいえる「告白」をたどりながら、人間の生にとって宗教が持つ意味を考える川添教授の講演に、来場者は興味深く聞き入っていました。
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講演する川添教授 | 会場の様子 |