「東京で学ぶ京大の知」シリーズ9 ~身近なナノテクノロジーの世界~ 第3回を開催しました。(2012年12月13日)

「東京で学ぶ京大の知」シリーズ9 ~身近なナノテクノロジーの世界~ 第3回を開催しました。(2012年12月13日)

 連続講演会「東京で学ぶ 京大の知」のシリーズ9 ~身近なナノテクノロジーの世界~ 第3回を東京オフィスにおいて開催しました。

 ナノテクノロジー関連の研究が専門の教員4名がリレー講演を行う今シリーズの第3回は、「燃料電池の実用化のためのナノテクノロジーの世界」と題し、内本喜晴 人間・環境学研究科教授が講演を行いました。

 ナノレベルの技術を利用した最新の燃料電池研究の現状について説明があり、参加者は熱心に耳を傾けていました。

  • 詳細はこちら(PDF)をご覧ください。(原稿と写真は朝日新聞社からの提供です)

会場の様子

講演する内本教授

関連リンク

詳細は、共催である朝日新聞社の以下のホームページに掲載されています。