国立大学法人京都大学の会計監査人候補者の選定について

国立大学法人京都大学の会計監査人候補者の選定について

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提案内容等について

I．監査法人概要

  1. 名称、代表者、所在地、出資金 （資本金）
  2. 平成19年度業務収入（営業収益）
  3. 平成19年度経常利益（当期利益）
  4. 人員 （代表社員数、公認会計士数、公会計部門人数）
  5. 関与 （監査） 会社数
    （1）企業（東証一部上場企業、左記以外の企業）
    （2）その他の法人

II．会計監査人業務の実績 ＜平成20年度＞

  1. 国立大学法人との契約実績（大学名）
  2. 国立大学法人担当者数

III．会計監査人業務の提案

  1. 監査計画の提案
    （1）監査体制（指定社員・監査従事者・監査実施年間予定日数）
    （注意）
    • 国立大学法人の会計制度、大学組織、財務会計システム、内部統制の状況等に精通し、的確にリスクを把握できる者をもって監査体制を構築すること。
    （2）監査見積額（平成21年度）
    （注意）
    • 監査・指導予定日数、旅費等必要経費を含む
    • 見積書（算定内訳を記載）及び見積り費用の考え方（監査日程等契約内容に大幅な変更を生じたときの処理方法についても記載）を添付願います。

    （3）監査方法の概要

    （4）以上提案について、特に強調したい事項など記載ください。


    ＜京都大学担当予定者について＞
    （1）監査契約上の指定社員
    （2）監査責任者（＝現場責任者（1名））
    （3） （2）以外の監査責任者及び監査補助者（合わせて3名以上： 本学担当予定の多い順に記載する）

     

    （1）～（3）1人ずつ次の事項を記載ください。

    • 平成20年度に国立大学法人の監査を担当した場合、その大学名
    • 公会計部門に携わった年数
    • 主な経歴、実績等
    ＜監査実施年間予定日数について＞
    次の区分で予定日数（単位：人日）を記載ください。
    • 予備調査
    • 監査計画の策定（事務所作業を含む）
    • 期中監査
    • 期末監査
    • その他会計指導等
  2. 会社法第337条第3項における欠格事由並びに公認会計士法第34条の11及び同法第34条の11の2に該当しないことの確認。

IV．国立大学法人の会計監査を担当された大学についての問題点と対応策や感想等を事務の参考としたいので、実例を挙げて記載ください。（国立大学法人名は記載不要）

V．その他

  1. 評価方法について
    ご提案された各内容について項目ごとに評定し、重点項目には加重した得点を配分し、総合点数の高い者を会計監査人候補と致します。
  2. 参考資料
    京都大学の概要については、ホームページを参照ください。
    /ja
    その他、必要なものがあればご相談ください。
  3. 提案書について
    • 20ページ程度で10部提出願います。
    • 貴監査法人のパンフレット・概要等を10部添付ください。
  4. ヒアリングについて
    候補者審査過程において、提案書説明のヒアリングをお願いすることがあります。
    必要となった場合は、ご連絡致します。
  5. 提案書の提出先
    〒606-8501
    京都市左京区吉田本町
    京都大学監査室
    （吉田キャンパス京都大学本部棟3階）
  6. お問い合わせ先
    京都大学監査室 藤岡
    TEL： 075-753-2170