第2回日本ヘルスコミュニケーション研究会
テーマ
「ヘルスコミュニケーションの現状と展望: 対人コミュニケーションから異文化コミュニケーション、 マスメディア・キャンペーンまで」
会長
中山 健夫(京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻健康情報学分野 教授)
日時
平成22年9月17日(金曜日)13時00分~9月18日(土曜日)12時10分
場所
京都大学医学研究科 芝蘭会館山内ホール/G棟3階演習室
参加費
一般5000円、学生2000円(抄録集代含む。1日参加の場合は、一般3000円)
申し込み方法
参加希望者は、事前にjahc2010*umin.ac.jp (*を@に変えてください)宛に氏名、所属を記載して、申し込みください(定員100名)。
シンポジウム
9月17日
S1: 医療者・患者間コミュニケーション1
S2: ヘルスコミュニケーションのメッセージとメディアの研究・実践の現状
S3: 専門教育1: 臨床と研究の対話について考える
S4: インターネット・コミュニケーション
S5: 医療現場におけるチーム医療
9月18日
S6: ジャーナルキーワードに見るヘルスコミュニケーションの動向
S7: 医療者・患者間コミュニケーション2
S8: 健康医療政策とコミュニケーションの研究と実践の現状
S9: 専門教育2: 教育と臨床の対話について考える
S10: 異文化コミュニケーション
ホームページ
http://HealthCommunication.jp/