開催日
2022年04月20日 水曜日
時間
【日本時間】
4月20日(水曜日) 9時00分~10時00分
【米国東海岸時間】
4月19日(火曜日)20時00分~21時00分
【米国西海岸時間】
4月19日(火曜日)17時00分~18時00分
開催地
要申し込み
要申し込み
公開日
京大コラボと京都大学の共催により、ウェブセミナー「京都大学からの提言」を開催します。
第6回目となる今回は、「ニューヨーク市のゾーニング法がマンハッタンに与えた影響」と題し、ニューヨーク市のゾーニング法がどのように都市の建築環境を形成し、また、ゾーニング法自体がこの大都市の社会経済環境の変化とともにどのように進化してきたかについて議論します。
皆様のご参加をお待ちしています。
基本情報
開催地
- オンライン
オンライン開催
対象
- 在学生の方
- 卒業生の方
- 一般・地域の方
どなたでも参加いただけます。
定員
1,000名
参加費
無料
イベント内容
講演者
金子 裕二
(米国建築士協会(AIA)メンバー、NCARB全米建築士資格、京都大学およびコロンビア大学卒業生)
モデレーター
齋藤 梓
(弁護士(西村あさひ法律事務所 ニューヨーク事務所)、京都大学卒業生)
使用言語
英語(日本語への同時通訳あり)
本セミナーは録画します。録画ビデオは後日配信する予定です。
申し込み
申し込み方法
以下のリンクより、必要事項を入力のうえ送信してください(登録が正しく完了すれば、確認メールが届きます)。
ウェビナー登録 - Zoom
申し込み締切日
備考
「京大コラボ」は、京都大学同窓生および支援者を結びつけることを目的に米国に新たに設立されたNPO法人です。
お問い合わせ
E-mail: kunac_webinar*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)