平成23年度の冬季における本学の節電対策について
※ 参考:「京都大学の最大使用電力の推移」のPDFファイルを差し替えました。(2012年3月23日)
2011年12月16日
今冬の沖縄電力を除く電力9社管内では、夏季に引き続き電力需給状況が厳しくなることが予想されるため、本学では、節電対策として夏季と同様に、節電プログラムを実施することとしました。
節電対策の内容は以下のとおりです。
1. Phase0
従来からの省エネルギー活動で取り組んでいる内容です。
2. Phase1
夏季と同様に照明の間引き点灯、白熱電球の原則使用禁止、プリンター・FAX・コピー機等の集約利用、エレベーターの稼働台数の集約化、ジェットタオルの利用停止、非実験用冷蔵庫・電子レンジ・電気ポットの集約化、自販機の集約化等や、実験上影響の無い電気温水器の停止を実施します。
3. Phase2以降
Phase2以降の内容については、下記の通知文をご覧ください。
ただし、現状では、Phase2以降の節電プログラムの実施は予定していません。
4.実施期間
平成23年12月19日(月曜日)から平成24年3月23日(金曜日)まで