【重要】新入生の方へ:電子ジャーナル・データベース、MyKULINEを使うにはECS-IDが必要です。
2009年3月27日
新入生(学部・大学院)の方へ
京都大学図書館機構では、教育・研究のために数多くの電子ジャーナル(インターネット上で使える学術雑誌)やデータベースを契約し、利用者の皆様に提供しています。これらを利用する際には、情報環境機構が発行する教育用コンピュータシステムの利用コード(ECS-ID)が必要になります。
また、図書館で借りている本を確認したり、貸出期限の延長、予約、新着図書・雑誌の通知登録や文献の取寄せ依頼などができるオンラインサービス"MyKULINE"でも同じく、ECS-ID が必要です。
ECS-ID(a00xxxxx)を取得するには?
学術情報メディアセンターで交付講習会を受けていただく必要があります。以下の案内をご覧いただき、交付講習会を受講してください。
- 2009年4月利用コード(ECS-ID)交付講習会 - 情報環境機構
http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/services/ecs/whatsnew/event/detail/01266.html
何が使えるの?
京都大学で使える電子ジャーナルやデータベース、その使い方などは、以下の京都大学図書館機構ホームページからご案内しています。どうぞご覧ください。
- 京都大学図書館機構 - 学内50以上の図書館・室のポータルサイト
http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/ - パンフレット「電子ジャーナル、データベースの利用のために、教育用コンピュータシステムの利用コードを取得しましょう!」
http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=452