身体障害学生相談室を開室(2008年4月10日)
京都大学では身体に障害をもつ学生の支援強化と支援の拠点となることを目的とした相談室が設置されることになり、文学部東館1階の旧0番教室の一部(約40平方メートル)を改修し、「身体障害学生相談室」として開室しました。
身体障害学生相談室の開室にともない、上掲式がおこなわれ、東山紘久副学長及び津田謹輔身体障害学生相談室長(人間・環境学研究科教授)により銘板が上掲され、併せて同相談室を参加者に披露しました。
当日は、丸山正樹副学長をはじめ多数の教職員の参加を頂きとりおこなわれました。
身体障害学生相談室の紹介(PDF)(721KB)
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